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ユーチューバーとはどんな職業?

ユーチューバーとはどんな職業?

世界中で月間15憶人を超える人が視聴している動画共有サービスYouTubeに、投稿した動画に広告を掲載して収益を得ている人をユーチューバーと言います。

YouTubeの運営会社であるGoogle社によると、現在80以上の国で数百万人がYouTubeの動画により収入を得ているとのことです。

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ユーチューバーはいつ誕生した?

ユーチューバーという職業は、2007年にYouTubeが動画視聴回数の多い投稿者に、広告収入を分配する「YouTubeパートナープログラム」への参加を呼びかけたことが、始まりとされています。

この時はまだ、YouTubeからの声掛けがないと広告を出せませんでしたが、2011年にはパートナープログラムが一般に開放されたことから、多くのユーチューバーが誕生しました。

誰でもユーチューバーになれるの?

動画を投稿すること自体は、アカウントさえあれば誰でも行うことができます。

しかし、近年、暴力的な動画、静的な動画など、不適切な動画の横行やそのような動画の収益化が問題視され、また、不適切動画の存在による企業の広告離れが懸念されるようになりました。

そこで、YouTubeは2017年4月に、パートナープログラムへの参加基準を動画投稿者のチャンネルの総再生回数が10,000回以上を満たす場合に限定しました。

さらに、その基準は2018年2月20日より次のように変更になりました。

  • 過去12ヶ月間の総再生時間が4,000時間以上
  • チャンネル登録者数が1,000人以上

これらの変更により、新たにユーチューバーを目指す人にとってはハードルの高いものとなってきました。

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ユーチューバーはどんな仕事をしているの?

ユーチューバーの仕事は、オリジナルの動画を作成してYouTubeに投稿し、広告を掲載することで収入を得ることです。

広告収入を得るためには、まずYouTubeの「パートナープログラム」に参加する必要があります。

ただし、上述した様に、「過去12か月のチャンネル再生総数が4,000時間以上」、「チャンネル登録者数が1,000人以上」という条件が整って、初めてパートナープログラムへ参加できるかどうかの審査をしてもらえます。

新規に参入する場合は、まずはオリジナルの動画を次々に投稿して、ファンをたくさん集めてYouTubeの条件を満たすことから始める必要があります。

すでに多くのファンのいるユーチューバーでも、過去12か月のチャンネル再生回数を満たす必要がありますから、飽きられないように新しい動画を追加していくことが大切です。

そのためには、どのような動画がユーザーにウケるかを研究、他の人気動画のリサーチを行うことも怠らないようにします。

ユーチューバーのメリットとデメリット

ユーチューバーという職業を目指す人にとって、ここ数年のパートナープログラムへの参加規定の変更は大きな影響がありました。

しかし、それでも目指してみようと思う場合は、そのメリットやデメリットを十分理解しておく必要があります。

メリット
  • 特別なスキルや機材を使わずに動画撮影を行うことができる。
  • 仕事の時間は自由に決められる。
  • 趣味を実益につなげることができる。
  • 動画が多くの人に視聴される喜びを得ることができる。
  • 数少ないトップユーチューバーになれば、企業とのタイアップや有名人になることもある。
デメリット
  • そもそもパートナープログラムに参加できるまでのハードルが高く、新規参入から参加条件に達するまでには、多くの場合時間を要する。
  • 安定的に収入を得ることは簡単ではない。
  • 動画制作は手間や労力がかかり、コンテンツを考えるのに時間がかかる。
  • ある日突然チャンネルが削除され、収入が途絶えてしまうリスクがある。
  • YouTubeの規定変更により、今度どのような制限が登場するか不明なので先が見えない。

ユーチューバーはどのくらい稼げるの?

一般的な広告は、Google AdSenseを介して掲載されます。

1再生当たり約0.1円とも言われていますが、この価格は上下する場合があります。

仮に0.1円だとすると、2017年当時のパートナープログラムの最低参加条件であった「10,000回の再生」では1,000円、10万回再生されても10,000円の報酬ということになります。

ユーチューバーとして生計を立てようと思う場合は、安定的に数百万回以上の再生が必要となります。

ユーチューバーとして大成功を収め、数千万円以上の報酬を得ている人はほんの一握りではありますが、知名度のある人気ユーチューバーになると、企業からタイアップの声がかかることもあります。

この場合、投稿するオリジナル動画そのものが商品の広告やCMになるというものですから、集客して企業の利益をもたらす責任はありますが、通常の広告よりも多くの報酬を受け取ることができます。

動画を撮影するには専門知識が必要?

YouTubeに投稿する動画は、プロカメラマンが使用するような機材があればそれに越したことはありませんが、スマートフォンでも十分撮影は可能です。

最近のスマートフォンは画質もよく、撮影の仕方さえ気を付ければ十分にきれいな映像を撮影することができます。

三脚で位置を固定すること、屋外の撮影の場合の風音の対策、専用マイクを使って音質をクリアにするなどの注意は必要です。

場合によっては、動画編集ソフトでBGMやテロップ入れの編集作業を行います。

動画編集ソフトには無料のものや有料のものがありますが、初心者の場合、まずは無料のものを利用しても充分な作業を行うことができます。

今後のユーチューバー

2018年2月のパートナープログラムの参加条件の厳格化に伴い、今後は現在数千万、億単位で収入を得ている成功者にとってはライバルが減ることで追い風となり、新規参入者にとっては少しハードルが上がるかもしれません。

しかし、YouTubeの人気そのものは現在も上昇していますから、ユーザーは今後も増えて行くでしょう。また、ユーザーが増えると同時に投稿者も増えて行くことが考えられます。

ですから、その中で埋もれてしまわないために、動画の撮影のスキルを磨くことや、おもしろい編集を行えるようになること、興味を持たれるコンテンツを考えることで、ファンを増やして行くことに注力しましょう。

今後のユーチューバーは、まず、厳しいパートナープログラムの審査条件を満たすため、単に動画をアップロードして待っているだけではなく、自分自身で動画のマーケティングを行えるようになることが望ましいです。

チャンネル登録者が増え、多くの人に視聴してもらうことができれば、SNSなどでの拡散も期待できますし、上昇基調になることが期待されます。

旬の話題に敏感であることや人気のあるコンテンツの研究などに多くの時間を割くことも大切です。

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