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YouTubeとは

YouTubeとは

YouTubeとは、個人がアップロードした動画を、ユーザーが無料で楽しむことができるインターネット動画共有サービスです。

2005年にアメリカでサービスが開始されて以来、現在も多くのユーザーに利用されていて、2006年にGoogleにより買収され、2007年に日本でのサービスが開始されました。

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YouTubeの視聴者数

YouTubeの公式ブログによれば、2017年6月には、月間の視聴者数が世界で15億人を超えたと発表しています。

これは、世界の人口の5人に1人がYouTubeを視聴している計算になります。

その4年前に、視聴者数が10億人であった頃と比べると1.5倍となっており、その人気は衰えを見せていません。

そして、視聴者はモバイル機器での視聴が多く、視聴時間は1日1時間以上にもなるようです。

マクロミルとデジタルインファクトが共同で行った動画広告ユーザー調査では、日本において視聴されている無料動画のシェアは下記のようになっています。

1位 YouTube
2位 ニコニコ動画
3位 Facebook
4位 Line
5位 Twitter

YouTubeの機能

YouTubeにアップロードできる動画形式はとても幅広く、一般に流通している拡張子の多くが対応しています。

以前は1000人以上のチャンネル登録がないと利用できなかったライブストリーミング機能が、2013年12月から全ユーザーでの利用が可能になりました。

動画の視聴は全てのユーザーに公開されていますが、Google+アカウント所有者は、下記のような機能を利用することもできます。

  • 動画投稿
  • プレイリスト作成
  • 動画へのコメント、評価
  • おすすめ動画を表示
  • 公開、限定公開、非公開などの設定
  • カード機能※

※誘導したいリンクや動画をポップアップで表示する機能。
(動画または再生リスト/チャンネル/アンケート/リンク、などを宣伝することができる)

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YouTubeに続々と新機能追加

近年、YouTubeは次々に新機能を追加しています。

動画からの簡単シェア機能
YouTubeアプリ上のチャット画面から、簡単に動画を直接シェアできる機能が加わりました。
YouTube Live
YouTubeのライブ配信「YouTube Live」は、2011年よりサービスを行っていますが、2017年2月にスマートフォンからも行える機能が追加されました。

ただし、PC版よりもカスタマイズ項目が少なく、シンプルな機能のみが搭載されています。

ライブ動画配信と言えばTwitchが有名ですが、YouTube Liveの伸び率はTwitchに迫る勢いのようです。

Super Chat(スーパーチャット)システム
YouTubeライブの配信中、視聴者のコメントが表示されるチャット機能がありますが、これにSuper Chat(スーパーチャット)というシステムを導入しています。

これは、ユーザーが視聴しているライブでチャットのコメントを送信する際に、「チップ(投げ銭)」を行うかのように100円~50,000円の範囲の金額を払うというものです。

これにより、そのユーザー自身のコメント欄が蛍光色で目立つようになり、すぐに流れて行ってしまわず、金額に応じて継続的に表示されるというサービスです。

この「投げ銭」はレベニューシェアで、Googleと動画投稿者で分けられる形となっています。

同じ機能はTwitchでも行われておりますが、動画のファン歴が長くなるほど高いチップを払う傾向にあるようです

丁度、路上ライブに聴衆が投げ銭を行うのに似ています。

キッズ用アプリサービス「YouTube Kids」
2017年6月、海外ではすでに導入されていた、キッズ用アプリサービス「YouTube Kids」が日本でもスタートしました。

このサービスはアプリ内での視聴回数は世界で700億回以上、1週間の視聴者は1,100万人を超えているとのことです。

子供専用のアプリが開発されたのは、YouTubeの動画提供サービスの人気の裏で、有害な動画を子供が目にする機会が増えたとの指摘を受けてのことのようです。

「コミュニティ」サービス
動画の配信者がファンと交流するためのソーシャル機能として、一部の投稿者に対して試験的に行われていた「コミュニティ」サービスを、2017年11月にはチャンネル登録者数10,000人以上の投稿者に対しても公開しました。

コミュニティでは、アンケートやメッセージ、画像や動画を投稿することが可能です。ファンを逃さないよう、次の動画公開までのつなぎとしても有効です。

コミュニティでつながっているユーザーだけが見られる限定コンテンツなどを公開することにより、ファンをつなぎとめておくことも可能です。

「Reels」のβ版
そして、コミュニティの中の新機能として、「Reels」のβ版を発表しました。

「Reels」は、短い動画を複数まとめて、自身の他の作品とは別にプレイリストのような形で投稿できるという新機能です。

YouTubeで収入を得る

動画を作成し、広告を掲載することによって、継続的に収入を得ている人は、ユーチューバーと呼ばれています。

YouTubeに広告を掲載して収入を得ることができるプログラムを「YouTubeパートナープログラム」と言います。

以前は、提携している企業しか広告を出すことができませんでしたが、その後、一般のユーザーも広告を出すことが可能になったため、ユーチューバーの数が一気に増えて来ました。

しかし、2017年、「YouTubeパートナープログラムは、チャンネルの総再生回数が10,000回を超えた場合にのみ、広告が出るという仕組みに変更されました。

さらに、2018年2月20日より、過去12ヶ月間の総再生時間が4,000時間以上、チャンネル登録者数が1,000人以上、という条件に変更となりました。

ここで、一気に広告収入を得るハードルが高くなったと言えます。

YouTubeの広告のフォーマットにはいくつかの種類がありますが、それぞれ価格や収益率、ターゲットも異なりますので、動画配信者の条件などに合わせた広告を選択します。
これらは、Google AdSenseを介して行われます。
参照:https://support.google.com/youtube/answer/2467968?hl=ja

また、広告を出稿することの他にも、上述したようにライブ配信時のSuper Chat(スーパーチャット)により収入を得ることもできます。

そのためには質のいい、人気の出る動画を作り、継続的なファンを獲得することが重要です。

アメリカではYouTube TVも登場

Googleは、アメリカ国内でYouTube TVというサービスを始めました。

これは、YouTubeの有料オプションサービスで、インターネットで通常のテレビ放送やケーブルテレビの代わりとなる映像を提供するというものです。

YouTube TVのチャンネルやコンテンツは、アメリカのケーブルTVのチャンネルがそっくりそのまま公開されています。

現在のところはアメリカ国内だけのサービスですが、将来的には日本でもこのサービスが提供されるようになるかもしれません。

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