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Python試験の受験者数1200名突破!Webプログラマーのメリットは?

2018年4月末時点で、Python試験の受験者数が1200名を突破したことが発表されました。同4月末時点での合格者数は989名に達し、Python試験の盛り上がりを感じさせます。

Webプログラマーにとって、Python試験の資格は必要なのか、資格の概要などと共に解説します。

Python試験とは?

Python試験は、正式名称を「Python 3 エンジニア認定基礎試験」といいます。一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が実施している試験で、民間資格の一種です。

試験では、Python ver3の文法基礎が出題されます。Pythonに関する資格の中でも、最も初心者向けの資格という位置づけです。

Python試験を受験するメリット

Pythonは、プログラミング言語の中でも、最近特に人気が高まっている言語です。

比較的新しい言語というイメージがありますが、Pythonが開発されたのは1991年と、意外と古くから存在します。

しかし、人気が出始めたのは最近で、Pythonに関する資格は一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が主催する「Python 3 エンジニア認定基礎試験」のみです。

そのため、Python試験を受験して資格を持っていれば、Pythonに関する知識を証明することができる、という大きなメリットがあります。

Pythonはまだ一般には知名度が低いため、資格を取得しておくことでスキルのアピールに繋がります。

Python試験の注目度

多くの資格試験は、実施当初は認知度が低く、受験者数が伸び悩むのが一般的です。

しかし、Python試験は初年度で受験者数が1273名に達するほど、需要の高い試験であることが裏付けられました。

Pythonという言語の需要が世界的に伸びている中で、Pythonに関する資格試験は待ち望まれていた資格と言えるでしょう。

 Python試験の将来性

2018年6月現在、Pythonに関する資格は「Python 3 エンジニア認定基礎試験」しかありません。

主催の一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会では、「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」の開催に向けて、現在策定中です。

試験開催は2019年を目指していますが、現在のところ明確な開催時期のアナウンスは出ていません。

PythonはWeb開発だけでなく、人工知能の分野でも使われる言語です。そのため、Pythonはこれからもますます需要が高まることが予想されています。

基礎となる「Python 3 エンジニア認定基礎試験」を取得しておけば、今後新たなPython資格が登場してもチャレンジしやすくなるでしょう。

まとめ

Python試験の受験者数が公表されたことによって、Python試験の需要の高さが明らかになりました。この結果を受けて、Python試験に関する注目度がますます高まっていくことが予想されます。

Pythonという言語は今後も様々な現場で活躍され、将来性の高さは抜群です。初心者でも始めやすい言語なので、是非今のうちにPython試験にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

>>Python試験は、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進委員会の公式サイトから

[記事公開日]2018.06.18
[最終更新日]2018.11.18
[ライター]首藤