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Webプログラミングの初心者は独学より教室に通うほうがいい?

Webプログラミングのスキルが活かせる現場は、ますます広がり続けていて、日本だけでなく、海外でも幅広い活躍が期待できるWebプログラマーは、今や人気の職業です。

これからWebプログラマーを目指そうと考えている方も多いと思います。

初心者がWebプログラミングを勉強するためには、独学より教室で学ぶ方がおすすめですので、Webプログラミングの初心者の勉強法について、教室で学ぶメリットをまとめてみました。

Webプログラミングを独学で身につけることは難しい?

初心者にとって、Webプログラミングというのは難易度が高いイメージがあります。

Webプログラミングに興味があるけれど、初心者の自分が独学で理解できるか不安、という方も多いのではないでしょうか?

しかし、勉強方法さえしっかり抑えていれば、Webプログラミングを独学で学ぶことは可能です。

また、Webプログラミングの教室などに通う前に、Webプログラミングがどのようなものかを知っておくのにも、独学は有効です。

初心者の方ほど、まずは独学によって、Webプログラミングに親しむのがおすすめです。

Webプログラミングを独学で身につける方法

Webプログラミングを独学で身につける方法はさまざまです。ひとつの方法だけで勉強するより、いくつかの方法を組み合わせると効果的です。

自分にあった方法を見つけて、効率よく独学で学びましょう!

無料のプログラミング学習サイトを利用する

Webプログラミングの学習人気の高まりによって、「ドットインストール」や「Progate」など、オンラインで受講できる無料の学習サイトが次々に登場しています。

初心者でも基礎からWebプログラミングを手軽に始められるので、独学でWebプログラミングを学ぶ強い味方になります。

こうしたサイトは、動画での学習がメインで、実際にプログラミングの様子を見て学べるため、わかりやすいのが特徴です。

ただし、動画を見て学ぶという一方通行の学習になるため、疑問や質問があっても質問できないのが最大のデメリットです。

無料の学習サイトは、Webプログラミングの雰囲気や基礎を知るためには便利ですが、これだけでWebプログラミングをマスターするのは難しいでしょう。

※こちらの記事で、無料で学べるサイトやスクールを紹介しています。
⇒Webプログラミングについて無料で学べるサイトやスクールの紹介

参考書を読んで勉強する

参考書を読んで勉強するのは、独学の基本ともいえる方法です。Webプログラミングに関する参考書も非常に多く出版されているため、自分の学習したい言語の参考書を選ぶといいでしょう。

参考書を使った独学は、オンラインでの学習より親しみがあるため、頭に入りやすいという方も多いです。

また、参考書を繰り返し読みこんで、自分のペースで理解度を深めていくことができます。

ただし、参考書を購入するのに費用がかかってしまう点と、情報の鮮度はオンラインに劣るという点がデメリットです。

Webプログラマー向けのフォーラムを活用する

Webプログラミングを独学で勉強する上で最大の壁となるのが、疑問や質問を解決するのが難しいという点です。

そんな時に強い味方となるのが、Webプログラマー向けのフォーラムサイトです。

Webプログラミングを勉強しているユーザーの情報交換が盛んなので、わからないことがあったら質問してみるといいでしょう。

Stack Overflow(スタックオーバーフロー)やQiita(キータ)などのサービスが有名で、ユーザーも多いです。

しかし、こうしたフォーラムの多くは英語なので、英語が苦手という方には少々ハードルが高いかもしれません。

Webプログラミングの勉強会に参加する

Webプログラミングの分野は、ユーザー同士の勉強会が盛んです。初心者向けから上級者向けまで、さまざまな勉強会が開催されています。

中には基礎から学べる勉強会もあるので、自宅での学習に行き詰った際は、こうした勉強会に参加してみるのもおすすめです。

同じWebプログラミングを勉強している仲間ができることで、学習のモチベーションも上がります。

ただし、自分に合った勉強会が定期的に開催されているとは限りません。あくまで独学のサブとして利用するのがいいでしょう。

初心者が教室でWebプログラミングを学ぶべき理由とは

初心者がWebプログラミングを勉強するには、独学よりも効率よく学べる、教室の方がおすすめです。効率の良さ以外にも、教室で学ぶべき理由はいくつもあります。

プロの技術を身に着けることができる

多くのWebプログラミング教室は、現役Webプログラマーが講師を務めています。そのため、プロが現場で使っている活きた知識を身に着けることができます。

独学でWebプログラミングを学んでも、それが実践的に使える知識とは限りません。たとえば、コードの書き方ひとつでも、参考書通りに作るより、プロが実際に活用している効率の良い書き方というのがあります。

教室では、お手本通りのコードを書くだけでなく、現場で使える実践的なスキルを身に着けられます。これは、独学にはない大きなメリットです。

それぞれのスキルや目標に合わせた指導を受けられる

Webプログラミングの初心者にありがちなのが、目標を明確にしないまま、漠然と独学で勉強し、挫折してしまうことです。

教室で勉強する場合は、それぞれの目標を明確にし、今の自分に不足している知識を丁寧に教えてくれます。

たとえば「アプリを作ってみたい」「Webサービスを作ってみたい」などの要望に合わせ、どんな言語を学ぶのがいいかもアドバイスしてくれます。また、「Webプログラマーに転職するため、実践的なスキルを身に付けたい」という要望にも、しっかり応えてくれます。

既にWebプログラミングを学ぶ目標がある方はもちろん、まだ目標があいまいという方こそ、教室でしっかり指導を受けることが成長につながります。

まとめ

Webプログラミングは、独学で学ぶ場合、教室で学ぶより5倍の時間がかかるという説があります。

Webプログラミングの世界は技術の進化のスピードが速く、せっかく時間をかけて学んでも、気付けばより新しい技術ができていたというのはよくあることです。

そのため、Webプログラミングを学ぶためには、効率性が第一です。質問できる環境で効率よく学べる教室スタイルの学習は、Webプログラミングという分野と非常に相性が良いです。

独学に比べて費用が掛かるという点はデメリットですが、それを上回る大きなメリットがあります。本気でWebプログラミングを学びたいなら、教室に通う方が圧倒的におすすめです。

[記事公開日]2018.04.06
[最終更新日]2019.02.08
[ライター]首藤