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Webプログラマーになるために英語のスキルは必要?

国内でWebプログラミングの仕事をするなら、英語のスキルは必要ないと思っていませんか?

Webプログラマーは、英語のスキルがあれば、世界中どこでも活躍出来る仕事です。英語ができると様々な恩恵があります。Webプログラマーの価値を高めるのに役立つ、英語のスキルについてまとめました。

Webプログラマーと英語力の密接な関係

Webプログラマーの仕事には、英語のスキルが付き物です。

英語の読み書き、英会話が必要ない職場であっても、Webプログラミングを行う時のソースコードは全て英語だからです。基本的にプログラミングというのは、プログラムを実行させるための命令を英語で行います。

それぞれの言語によって多少形は異なりますが、プログラミングに慣れてくると共通する英単語や頻出する英単語などが分かってくるようになるはずです。

このように、Webプログラマーは、仕事の根幹に密接に英語のスキルが関わってくる仕事なのです。

Webプログラマーが最低限必要な英語力のレベル

Webプログラマーに英語力は必要ですが、英会話や本格的構文の読み書きのようなレベルは必要ありません。

最低限必要なのは、コードを書く時によく使う、英単語の意味を理解する程度の英語のスキルです。

Webプログラミングは日本でも人気の仕事で、インターネットや雑誌などで海外のニュースや技術を翻訳した記事を読むことも簡単にできるようになってきました。

これからWebプログラミングを勉強する人や初心者Webプログラマーには、こうした日本語に翻訳された情報だけでも十分役立つため、コードに書かれている英単語の意味がなんとなくわかる程度の英語力でも、Webプログラマーとして仕事をするのには困りません。

ただし、英語のスキルがあれば様々な場面で役立つため、勉強しておいて損はありません。

英語力はWebプログラミングの勉強に役立つ

最新のWebプログラミング技術に関する情報は、海外の方が圧倒的に多いです。

インターネット全体の情報量の割合を見てみると、英語は約50%を占め、日本語は約5%しかありません。つまり、英語のスキルがないとインターネット上の半分の情報は理解できないという事です。

Webプログラミングの技術は日々進歩しており、常に最新情報を学ぶ必要があります。日本語のサイトだけでも情報量は十分なように思えますが、情報の多さと鮮度は英語のサイトに遠く及びません。

海外のWebプログラマーが集まるフォーラムやサイトを理解できる英語のスキルがあれば、日本に居ながらにしてWebプログラミングの最先端を学ぶことができます。

また、Webプログラミングの作業中に問題が発生しても、多くの解決策は海外のWebサイトで見つかるはずです。英語のスキルがあれば、Webプログラマーの知識やスキルを伸ばすためのコンテンツを大幅に増やすことができます。

IT関連の最新知識を積極的に取り入れて勉強したいなら、海外コンテンツを読み書きできる力や、動画の内容を理解できるヒアリング力を身に着けるのがいいでしょう。

さらに自信が付いたら、海外のWebプログラマーと積極的に交流するのもおすすめです。お互いの意見交換がスキルアップに役立つのはもちろん、思わぬ仕事につながる機会もあるかもしれません。

英語のスキルがあれば働き方が広がる

Webプログラマーは、世界中に活躍の場がある仕事です。海外の転職市場に目を向けると、日本よりも条件の良い職場が海外には数多くあります。

日本のWebプログラマーは、プログラミングスキルは高いのに、英語のスキルが不足しているため、活躍の場が国内に限られてしまっているケースが多いです。

自分のITスキルを駆使して、Webプログラマーとしての実力を最大限に発揮したいなら、海外での就職も視野に入れ、英語のスキルを伸ばすことをおすすめします。

また、日本国内にいながら、海外のクライアントとやり取りするケースも、これからますます増えていくことが予想されます。

ビジネスで使えるだけの英語のスキルがあれば、働き方の幅が大いに広がることは間違いありません。自分の価値を高め、世界で活躍できるWebプログラマーを目指すなら、英語のスキルは必須です。

Webプログラマーが英語力を高めるには

Webプログラマーとしてスキルアップするため英語のスキルを伸ばしたいと思った場合、まず現時点の英語レベルと、どの程度まで英語のスキルを付けたいかを把握しましょう。

Webプログラミングのコードを書くだけなら、書く能力があれば十分です。英単語のスペルを間違えずに書ければ、コードを書くのには困りません。

海外のコンテンツから最新情報を学びたいなら、記事を読む能力、解説を聞き取る能力が必要になります。また、海外フォーラムで質問を投稿したり、チャットでやり取りをしたいなら、文章を構成する力も求められます。

さらにスキルを伸ばして海外のクライアントと仕事がしたい、海外で働きたいのであれば、英会話能力も必須です。

英語を勉強するとなると非常にハードルが高く思えますが、基本的には高校英語を終了したレベルがあればかなり役立ちます。自分の英語力に不安がある場合は、まずは中学から高校レベルの英文法と英単語を復習しましょう。

また、WebプログラミングをはじめとしたIT関連の記事や動画を学んでいると、頻出するIT関連語などが次第にわかってくるはずです。

Webプログラマーは既にWebプログラミングで英語に触れているので、実際に学び始めると意外とスムーズに英語学習が進んだという方は多いです。

英語は難しいと諦めず、Webプログラミングの勉強も兼ねて積極的に海外のコンテンツにアクセスしてみるといいでしょう。

まとめ

Webプログラミングの世界は、これからもますます進歩していきます。この先、Webプログラマーが英語のスキルを求められる機会は増えていくでしょう。

プログラミングスキルが高いWebプログラマーはたくさんいますが、英語力が高いWebプログラマーはまだまだ少ないのが現実です。

英語のスキルを高め、自分の強みとして活かしてWebプログラマーとしての価値を高めましょう。

[記事公開日]2018.02.25
[最終更新日]2018.11.18
[ライター]首藤