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売り上げアップのWeb制作の方法とは?

近年のWebマーケティングにおいて、売り上げアップのためにWeb制作をする企業は、中小企業を中心に益々増えていっています。

では一体どうしたら売れるWebサイトを制作できるのでしょうか?今回は、売り上げアップをするためのWeb制作の方法を、ポイントを挙げてわかりやすく説明していきます。

ターゲットと商品サービスを極限まで絞る

売り上げアップをするWeb制作をするためには、商品やサービス、顧客ターゲットを極限まで絞り込むことが大切です。

例えば、「健康サプリ」の市場であれば、既に大企業が進出しており、中小企業がそのまま後発で入っても勝ち目がありません。

よって、これからその市場に入るのであれば、例えば

「3歳児から始める足の骨を強くするサプリ」

にフォーカスをするなど、大企業が手の届かないようなニッチな所に絞る必要があります。

さらにターゲットも、「茨城県在住の3歳から5歳までの子供を持つ30代主婦」のようにターゲットを極限まで絞り込んでいく必要性があります。

見込み客と場所の選定

ターゲットと商品を絞り込んだら、「次の見込み客はどこにいるのか?」を探していかなければいけません。

見込み客とは、お金を支払ってまで購入したいと検討している人です。

いくら興味や関心があっても、全くお金を支払う気がない人にばかりアプローチをしても、意味がありません。

しかも最初は、「熱い見込み客」(今すぐにでも悩みを解決したいし、お金を支払う先を探しているような人)向けにWeb制作をしていけば(または、制作したWebサイトに呼び込む)、それだけ売り上げが上げやすいということになります。

次にその「熱い見込み客」はどこに集まっているのか?を探していかなければいけません。

例えば上述の健康サプリでいえば、子供の骨を強くしたい「3歳から5歳までの子供を持つ30代主婦」はどこに集まっているのでしょうか?

整形外科にいるのかもしれませんし、子供向け骨関係のサプリのセミナーに参加している人かもしれません。または、SNS等のグループコミュニティに集まっているかもしれません。

一番てっとり早いのは、似たような健康サプリを購入したことがある人です。すでにライバル商品を購入している人が「熱い見込み客」になりうるのです。

そのような「熱い見込み客」向けにWeb制作または、サイトに呼び込む戦略を立てていく必要があります。

SEO対策は必須

売り上げアップのためのWeb制作をするには、SEO対策は欠かせません。

検索キーワードの上位に表示されなければ、Webサイトを見てもらえる可能性が低くなるからです。

SEO対策方法は様々ありますが、基本的にはユーザーの悩みを解決することのできる質の高いコンテンツが、Webサイトに掲載されていることが条件となります。

質の高いコンテンツ力

では質の高いコンテンツとは一体どういったものなのでしょうか?

様々な見方がありますが、一番はユーザーの悩みを的確に捉え、的確な回答がなされているコンテンツといえます。

ユーザーは何かしら悩みを解決したくて(または願望や欲望を持って)、検索エンジンでキーワードを入れて検索してきます。

その悩みを解決したい願望や欲望を満たしてあげることができるコンテンツこそが、「質が高いコンテンツ」といえるでしょう。また情報の量もSEO対策には重要です。

価値あるコンテンツでかつ情報量がある程度あれば、ユーザーはまた次もサイトへ訪問して、コンテンツを読もうという気になります。

そしてブックマークをしてくれて、常に更新情報をチェックしてもらうほどのファンになってもらえれば、商品やサービスを購入といった行動に移りやすくなります。

その際のポイントは、ユーザーがサイトのコンテンツを閲覧する時点で、「認知と信頼」を勝ち取っていかなければなりません。

そのためには、ユーザーを行動させ、結果を出してもらうコンテンツ作りの積み重ねが、ユーザーの信頼を勝ち取っていくのです。

コンテンツの頻繁な更新

当然のことながら、Webサイトのコンテンツは常に更新されている必要があります。

「数年間更新がされていない、イベント情報が止まっている」とグーグルのクローラー(サイト情報を収集するロボット)にも評価されない結果になります。

当然、ユーザーもサイトから離れていきます。

特にサイトの主軸となる情報や新着情報、顧客の声や実績等は常に最新のものを更新してきましょう。そして常にユーザーに驚きと感動をもたらすコンテンツを更新し続ける意識が大切です。

絶え間ない分析と改善

売り上げアップをするためには、一度だけWebサイトを制作すればそれで終わりというわけではありません。

  • 「ユーザーがどのキーワードからWebサイトに訪問してくれたのか?」
  • 「どのコンテンツが一番反応が良かったのか?」
  • 「どの商品が購入率が高かったのか?」

を数字で分析をして、改善につなげていく必要があります。

改善の際には内部リンクも有効に活用したい所です。内部リンクが適度な箇所に設置されていれば、ユーザーがストレスなく他のコンテンツを読むことができます。

ユーザーのサイト滞在時間を長くしてファンになってもらえるように工夫をしていく必要があります。

サイト全体が、整理されていてかつユニークさもあり、他サイトと差別化がされ、売れるWebサイトにするには、絶え間ない分析と改善が必要なのです。

他の媒体と連動させる

売り上げをアップさせるWeb制作のためには、サイト単体で勝負するより、メルマガ、フェイスブック、ブログ、ツイッター、YOUTUBE等のSNSと連動させてWebサイトを制作していくとより効果的です。

さらに、オフラインの紙のチラシやDM等も連動させることも効果的でしょう。その理由はそれぞれの媒体で特性が異なるからです。

例えば、紙のチラシやDMは即効性に優れ、メルマガは非常にプッシュ型のコンテンツやセールス向きです。こちらから一方的にユーザーへメッセージを届けることができるので、熱い見込み客かどうかも判断できる媒体といえるでしょう。

SNS等はセールスというよりは、双方向のコミュミケーションに長けていますので、信頼構築に向いています。熱い見込み客というよりは、新規顧客に近いユーザーと長期的に信頼を築いていくのに適しています。

メルマガやSNS等を活用して顧客の声を集めていくことは非常に重要です。

YOUTUBE等は動画を発信することにより、ユーザーへの訴求力に長けています。またリピーターや自社の担当を実際に出演させることで信頼度を格段に高めることができるといえるでしょう。

Web制作の際には、上手くこれらの媒体から自社サイトへ誘導していくことが売り上げアップに効果的です。

まとめ

売り上げアップをするためのWeb制作は様々な方法があります。

まず企画、戦略の段階で見込み客や商品のターゲットを極限まで絞り込んでいくこと、SEO対策のためにしっかりと高品質なコンテンツにすることや、分析と改善と繰り返して、ユーザーの一人一人にマッチしたサイト作りをしていくことです。

そしてさらに他の媒体と上手く連動させて、信頼構築をしていくこと。これらは一朝一夕にはできないことです。継続する力ややり遂げる力が問われます。

そのためには、商品やサービスを通して「ユーザーの役に立ちたい」、「ユーザーを悩みから救ってあげたい」という強い思いが最も重要であることはいうまでもありません。

[記事公開日]2018.01.03
[最終更新日]2018.09.07
[ライター]ワカさん