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QRコードから即時抽選が可能なLINEインスタントウィンが登場!

最近Webマーケティングを仕掛ける際に、最新のツールやプラットフォームを使って成果を上げている企業が増えてきました。これらは、決して大企業だけではなく、中小企業も今後ぜひ取り入れていきたいツールです。

今回は、LINEの店頭販促ソリューション「LINE SP Solutions」の新メニュー「LINEインスタントウィン」について説明をします。

また、「無料通話・チャット」市場調査結果の紹介もし、それぞれWebマーケティング上の影響や効果などについて解説します。

「LINE SP Solutions」に新メニューについて

LINEは、店頭販促ソリューション「LINE SP Solutions」の新メニューとして、「LINEインスタントウィン」の提供を開始しました。

「LINE SP Solutions」は、店頭でのオペレーションの軽減や店頭POPの削減をして、ユーザーのキャンペーン参加の促進や購買動向の把握などの解決を図ることが可能です。

今回の新メニュー「LINEインスタントウィン」においては、ユーザーが店頭購入した対象商品からQRコードを読み込むことで即時抽選が可能というもの。

ユーザーの購買促進やトライアル促進においてのツールとして活用できます。

ユーザーが抽選に応募すると同時に「LINE」のタイムライン上でシェアされ、キャンペーンが認知されることはもちろん、抽選参加時にLINE公式アカウントへ追加もできるので、さらなるプロモーションも可能になります。

「LINEインスタントウィン」の特徴とは?

「LINEインスタントウィン」の特徴としては、なんといってもキャンペーン事務局の負担を大幅に軽減できるということです。ユーザーのキャンペーン応募から抽選、景品の付与まで自動化できる点は非常に画期的です。

さらにWebプラウザをベースとしているのでシステム連携は不要で、キャンペーンのURLを送信するだけで施策を開始できる点は、簡潔でスムーズです。またユーザーにとってもうれしい点は、プレゼントの種類が豊富という点です。

コンビニ商品やECサイトのギフト券など、100種類以上の商品ラインナップから選択でき、自社の独自特典にも対応が可能です。

LINE@での友達集めに苦戦していたり、LINE公式アカウントやプロモーションスタンプは高額で手が出せない、実店舗でのキャンペーンが上手くいっていない企業にとっては、ぜひトライする価値があるプラットフォームといえるでしょう。

「LINEインスタントウィン」の機能と影響は?

「LINEインスタントウィン」は、Webマーケティングを仕掛ける企業にとっては画期的なキャンペーン促進ツールであり、今日のLINEの利用者数を考慮すると、今後効果的に活用したいプラットフォームです。

キャンペーンの内容に合わせた様々な条件設定が可能で、例えば想定しているリーチ数に合わせた当選確率の設定や、ユーザーの複数当選防止にも対応ができます。

当選したユーザーもキャンペーン参加後にすぐに当選結果がわかり、すぐにeギフトを受け取ることができる点も、秀逸な仕組みといえるでしょう。

ユーザーの熱が冷めないうちに、抽選結果の判明やギフトを受け取ってもらうことができるので、キャンペーンに参加する意欲が増すことになるでしょう。

企業側にとっても、新商品のプロモーションキャンペーンや新規会員獲得に、大きな効力を発揮するツールといえます。

「無料通話・チャット」利用者調査

マイボイスコムの「無料通話・チャット」の利用調査によると、最近1年間の無料通話、チャットサービスの利用者状況は5割強となっています。以下、それぞれの調査結果を交えて解説していきます。

無料通話、チャットの利用状況

画像引用:「マイボイスコム利用調査」

使用している無料通話、チャットサービスはLINEが50%で、messengerやSkypeは7%から9%程度となっています。また利用回数も、1日1、2回が多く、若い10代から30代の男女では、1日5回以上が約3割にのぼっていることが特徴的といえます。

画像引用:「マイボイスコム利用調査」

利用する理由も、「軽い感じでやり取りができる」が約半数以上、Skype、Viberは「使い勝手が良い」という理由が多いことが特徴です。また「家族や友人が使用しているから」という理由で使用している人も、一定数存在しています。

調査資料引用:http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/23710/index.html

【調査概要】

  • 調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査時期:2018年4月1日から4月5日
  • 回答者数:10,755名

調査結果からマーケティング戦略を考察する

上記の調査結果からいえることは、無料電話、チャットサービスは今や電話に代わるコミュニケーションツールとして、ユーザーに活用されているということです。

「簡単で楽」という理由が大きいと思われますが、マーケティング上でもこの「簡単で楽」というキーワードがポイントとなってくるのではないでしょうか?

徐々にユーザーとのコミュケーションツールとして、スマートフォンのチャットでつながる「チャットネイティブ」が普及しています。ユーザーにとっては、いつも使用しているチャットで欲しい商品、サービスの情報を簡単に受け取ることができるので便利です。

中にはチャットボットを導入して、単純な受け答えのみならず、よりユーザーの意思を深く汲み取った会話ができるものまで登場しています。

これらのツールは、企業側からしてもコミュニケーションがとれるだけではなく、顧客のデータも取れる点が非常に大きなメリットです。コミュニケーションを通した内容をデータとして蓄積をして、次のユーザーとのやり取りに活かせるのも大きな強みです。

ユーザーのコミュニケーションツールの変化に伴い、Webマーケティング戦略もより消費者目線で、最新のツールを駆使しながら行う必要があります。

それと同時に、全てテクノロジーに任せっきりではなく、人が手をかけた方が良い部分は出てくるでしょう。チャットボットでいえば、より複雑な顧客対応は人がきちんと丁寧に対応する必要があるといえます。

まとめ

最近のWebマーケティングでは、LINEインスタントウィンなど、キャンペーンを行う際に非常に効果的に活用出来るプラットフォームが登場しています。

これらはユーザーが気軽にキャンペーンに参加でき、かつLINE@にもユーザーを追加できるメリットがあります。企業側のコストや手間を省く上でも非常に効果的です。

また無料通話やチャットを使用する人が増加傾向にあることから、チャットボットなどを活用して、効果的にユーザーとのコミュニケーションを図っている企業も増えています。

今後これらの最新ツールを上手く使いこなして、いかにユーザー目線のマーケティングを展開していくかが、非常に重要なポイントになります。

[記事公開日]2018.05.28
[最終更新日]2018.09.07
[ライター]ワカさん