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最大60分動画の「IGTV」登場!InstagramでのWebマーケティングに期待

Instagramが、縦型の長尺動画を楽しめるアプリ「IGTV」を発表しました。

Instagramは、全世界の月間MAU(月間アクティブアカウント数)は10億にも上っており、今や若い女性を中心に広く普及していて、商品ブランドを高めるためには欠かせないSNSとなっています。

今回は、「IGTV」についての概要と、どんな風に利用ができるのか?など、Webマーケティングからの観点で解説をしていきます。

IGTVの概要

Instagramが発表した縦型の長尺動画を楽しめるアプリ「IGTV」は、新しい動画の視聴体験ができるアプリで、モバイルの縦向きに合わせてデザインされています。

縦型の動画に特化している分、モバイルとの相性が抜群に良いといえます。

いままでのInstagramでは、60秒までなら動画投稿と視聴ができましたが、今回発表された「IGTV」は、最長で60分間までの動画の投稿と視聴ができるというサービスです。

「IGTV」は、その名の通り、テレビをつけた時のように自動で動画が再生されることが特徴で、Instagram上でフォローしている人や、興味関心がある人の動画が表示されるので、すぐに好きな動画を楽しむことができます。

そして、メイン画面から上部にスワイプすることで、「おすすめ」「フォロー中」などのタブが表示されて、自分の視聴したい動画を探しやすくなっています。

インスタ版のYouTubeといった感じで、今後広く普及される可能性があると言えるでしょう。また、ビジネスでも有効活用できそうです。

どんな風に利用できるのか?

「IGTV」は、Instagramのアカウント所持者であれば、誰でも自分のチャンネルを作成して、動画を投稿することができます。

ただし、注意したいのが、Instagramのフォロワーやフォローはそのまま継続して使用でき、最大60分間の動画は、「フォロワーの多いアカウント」に限定されるようです。

単独アプリもありますが、Instagram内からでもIGTVの機能を使用することが可能で、2018年6月下旬の発表から、数週間以内に全世界で展開されるそうです。

投稿の仕方も簡単なので、自分の日常の動画から商品サービスの紹介まで、幅広く活用ができるでしょう。

Webマーケティンングにはどう活用できる?

Instagramは、すでに商品のブランド化に多く活用されているSNSで、IGTVの登場で、今後利用する企業、個人も増えることが予想されます。

既存客との信頼関係の強化はもちろん、新規顧客の発掘にも役に立ちそうです。

パソコンからは使用できないので、まさにモバイルファーストの時代にマッチしたツールといえるでしょう。

Facebookと連携もできるので、Facebookの投稿と連動させても面白いですし、60分という長時間動画も作成できるので、動画から直接セールスというのも考えられそうです。

インサイトという項目を確認すれば、自分の投稿の再生回数をチェックできますし、コメントも受け付けることも可能です。

ユーザーにお気に入りにしてもらうことで、優先的に視聴してもらうことができるので、ブランド化に役立てていきたいところです。

Instagramは、センス溢れる写真が勝負ともいわれており、動画もユーザーに響くセンスある動画づくりが求められてくると言えそうです。

特に、視覚で訴えて集客できるので、実店舗を持つレストラン、アパレル、小物関係、ファッション関係、コンサルやコーチ、セラピスト、ヒーラーなどの活動をしている個人でも、効果的に活用ができるでしょう。

まとめ

Instagramが縦型の長尺動画を楽しめるアプリ「IGTV」は、新しい動画の視聴体験ができるアプリで、モバイルファーストのSNS動画ツールです。

縦型の動画に特化している分、モバイルとの相性が抜群に良く、最長60分の動画を作成、視聴ができます。

新規顧客開拓はもちろん、既存客をさらに熱烈なファンにしたり、YouTubeよりも手軽に投稿できる分、様々な使い方が考えられます。

今後、個人、企業の商品、サービスのブランドづくりには、欠かせないツールになる可能性が高いといえるでしょう。

[記事公開日]2018.07.02
[最終更新日]2018.09.07
[ライター]ワカさん