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【無料】ランディングページ機能付きのWordPressテーマを紹介!

効果的なランディングページを作って見込み客を呼び込みたいと思っても、どのように作っていいかわからない、デザインに自信がないという方もいらっしゃると思います。

ランディングページ機能の付いたWordPressテーマを使えば、初心者でもランディングページを作ることができます。

ここでは、ランディングページ機能の付いたWordPressのテーマをご紹介したいと思います。

1.【無料】ランディングページ機能がついているWordPressテーマ

ランディングページを作りたいけれど、お金をあまりかけられないという方には、ランディングページ機能の付いたWordPressの無料のテーマをお勧めします。

Xeory Extension

https://xeory.jp/template/xeory-extension/

提供元:株式会社ルーシーが運営するマーケティングメディア「バズ部」

Xeory Extentionは、ランディングページに適した1カラム型のサイトに、ブログ機能が搭載されているテーマです。

このテーマは、無料のテーマとしては機能が充実しており、カスタマイズ方法もたくさん紹介されています。

<Xeory Extensionの特徴>

  • 企業の特徴、サービス、会社概要、お問い合わせなど、必要な情報はお問い合わせ画面から設定可能。
  • SNSボタンやGoogle Analyticsなど、ソースコードをいじることなく、設定することができます。
  • カラーバリエーションは5種類から選ぶことができます。
  • 1カラムのほか、2カラム、3カラムのパターンから選択することができます。
  • レスポンシブデザイン対応しています。
  • CTAの設定も簡単に行うことができます。
  • ランディングページの作成は管理画面から行うことができます。

Lightning

https://lightning.nagoya/ja/

提供元:株式会社ベクトル

Lightningは、WordPressの公式ディレクトリに登録されているテーマですので、WordPress管理画面よりインストールすることができます。ビジネスサイトにもブログにも使える、超高機能なテーマです。

<Lightningの特徴>

  • カスタマイズしやすいようシンプルさを追求したテーマです。
  • 通常の「投稿」「固定ページ」の他に、ExUnitという機能により、カスタム投稿タイプを増やすことや拡張を行うことができます。
  • ユーザーをお問い合わせや購入へ導くCTAの表示も簡単に設置可能。
  • 各種SNSとの連携も簡単に行えます。(シェアボタン、ヘッダーにはOGPタグ出力、twitterカードタグ自動出力など)
  • さまざまなウィジェットを用意しています。(プロフィールウィジェット、Facebookページプラグインなど)

MINIMABLE

http://minimable.fedeweb.net/

提供元:イタリアのフリーランスのWEBデザイナーFederico Pian氏

他の無料テーマに比べて、スタイリッシュで、動的なデザインになっています。機能面でも申し分がなく、英語が理解できるのであれば選択肢の一つに入れたいテーマです。

<MINIMABLEの特徴>

  • 無料であるのに、美しくスタイリッシュなデザインのテーマです。
  • 1カラム仕様なので、ランディングページに最適です。
  • パララックスや動画背景、パーティクルなど、ユーザーを魅了するエフェクトを用意しています。
  • スライドは簡単に追加することができます。
  • レスポンシブ対応
  • 800ものGoogle Font、675ものFontアイコンが用意されています。
  • サポートも充実(ただし英語になります)
  • 有料のプレミアム版では、さらにバージョンアップしたテーマを利用可能です。

2.ランディングページを自分で作る時のポイント

予算の関係もあり、ランディングページを自作される方も多いと思います。

ランディングページの目的は、ユーザーをお問い合わせや購入にまで導くことです。そのためには、いくつかのポイントを押さえておくことが重要です。

ランディングページの構成要素

ランディングページには、必ず入れたい要素がいくつかあります。

ただし、

  • 商品やサービスによって認知度がとても高い場合、低い場合
  • 新規商品なのでまだお客様の声がない場合
  • オファーが何もない場合
  • ベネフィットよりオファーを大きく宣伝したい場合

など、さまざまなケースが考えられます。

ですので、状況に応じて、入れる項目や順番が前後する可能性もあります。

キャッチコピーから共感まで

キャッチコピーからユーザーの共感までは、販売する商品やサービスに興味を持ってもらえるかどうかの、一番大切な部分です。

どんなランディングページでも、必ずこの部分は必須となります。

キャッチコピーやリードコピーは

  • 共感を前面に押し出す場合
  • 強力なオファーを前面に押し出す場合
  • 人気を前面に押し出す場合
  • 権威者の推薦を前面に押し出す場合

など、いろいろ方法で作ることができます。

共感が含まれる場合の例

「人生100年時代。50代はやっと折り返し地点です。あなたの貯蓄はこのままで大丈夫?」

このケースでは、50代というターゲットに対して、この先の貯蓄の不安を提示することで、50代のユーザーの共感を呼んでいます。

強力なオファーが含まれる場合の例

「12月いっぱい、古い掃除機を10000円で下取りします」

これは、販売する商品の認知度がすでに高く、商品の説明よりも強力なオファーを前面に出しています。

人気を前面に押し出す場合

「3秒に一個売れてます!」

絶大な人気がある商品やサービスであれば、ベネフィットやオファーよりも、まず人気を前面に出す事が得策であるケースです。

これは、なぜだかわからなくても、行列があるとつい並んでしまう、多くの人が認めていると自分も使ってみたくなるというような「バンドワゴン効果」とう心理テクニックを使っています。

権威者の推薦をを前面に押し出す場合

「釈由美子さん愛用!毛穴ゼロ美肌の”ヒミツ”を大公開!毛穴が目立たなくなる〇〇が凄い・・!」

ここでは、有名な女優である釈由美子さんが愛用していることで安心感を与えています。

これは「権威への服従」という心理を突いたものです。女優さんですから、権威とは違いますが、有名な女優さんが使うくらいだから、いい商品なのだろうと思わせています。

商品紹介とベネフィット

ユーザーが自分のかかえる悩みや問題と照らし合わせて、「自分のことを言っているようだ」と共感したところで、その悩みや問題を解決する方法を提示します。

ここでは、商品を紹介し、そのベネフィットを語ります。

ベネフィットとは、商品のメリットのことではなく、この商品を使うことによりユーザーにどのような嬉しい未来を提供できるかを伝えるのです。

例)アンチエイジングサプリであれば、

「このサプリに含まれる〇〇がお肌を輝かせます」ではなく、「同窓会で「若く見えるね」って言われたい」という方が、具体的にユーザーがなりたい自分を想像しやすくなります。

社会的証明と権威の推薦

社会的証明とは、お客様の声のことで、他のユーザーがどのような感想を持っているかということです。権威の推薦は、医者、仕業、専門家、著名人などの推薦のことです。

ユーザーは、販売側のどんな詳しい説明よりも、第三者の声を信じる傾向にあります。

ですから、商品やサービスを実際に使ったお客様の声や権威者の推薦文は、非常に説得力がありますから、可能な限り掲載したいところです。

商品の説明や他社との差別化

ユーザーにはベネフィットを語って、この商品に対する興味を持ってもらったところで、商品の詳しい説明や他社との差別化について言及します。

ユーザーは、ある商品やサービスを購入する場合、他社製品も見ている可能性があります。

ですから、自社製品を選んでもらうためには、他社よりも優れている点をアピールする必要があります。

ただし、中には、どう考えても他社の方が優れているという場合もあります。この場合は、オファーやお客様の声を前面に出して、他社と戦います。

オファー

オファーとは特典のことです。

例えば、「今なら無料でトライアルセットプレゼント」「納得いかなければ全額返金」「2つ買うと1個無料でついてきます」

強力な特典がある場合は、この位置ではなく、一番上に持って来て、それ自体をキャッチコピーとしてしまう場合もあります。

例)「〇〇サプリ1か月分を無料でご提供する理由」

クロージングとCTA・お問い合わせフォーム

最後に、CTA(Call to Action) つまり、購入を促す画像やバナーなど、が来るわけですが、その前に、まだ迷っている人の背中を押す必要があります。

そこで、クロージングを設置する場合もあります。

これは、「PS」として、おまけのように書く場合もありますし、購入の前に、「ちょっと待ってください!実はもっとお得なお知らせがあります」というように、価格が安くなる定期コースを勧める場合もあります。

いずれにしても、見込み客であるユーザーに対して、最後のあと一歩の背中押しをして、購入に導くのです。

まとめ

ランディングページの作成経験があまりなく、予算もないという場合は、無料のWordPressのテーマを利用する方法もあります。

無料と言えども、最近では機能面では有料に劣らないテーマも出てきています。

しかし、どれほど有能なテーマであっても、コンテンツの内容を考えるのはあなたです。

機能面の充実だけでは、ユーザーは購入には至りませんから、ランディングページの作成ポイントをしっかりと押さえておく必要があります。

[記事公開日]2018.01.16
[最終更新日]2019.01.16
[ライター]natsu
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