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ボディコピーで信頼度を高める方法とは?売れるランディングページ制作

ランディングページ制作におけるボディコピーとは、本文の事です。キャッチコピーの作り方には気を配っていても、ボディコピーとなるとおろそかになってしまうことが意外と多いです。

ボディコピーを効果的に活用し、ユーザーの信頼度をアップさせるためのテクニックを紹介します。

意外と軽視されがちなボディコピー

ランディングページ制作のテクニックの中で、効果的なキャッチコピーを作るためのテクニックを紹介したサイトはよく見かけます。

しかし、ボディコピーとなると、それがどんなものか知らないという方も意外と多いのではないでしょうか。

ボディコピーとは、いわゆる本文の事です。

キャッチコピーでユーザーの興味を引き、実際の商品などの説明をする部分がボディコピーにあたります。そのため、キャッチコピーに比べてボディコピーの方が文字量が多くなります。

インターネットのサイトでは、長文が読まれないという傾向があります。

実際、ファーストビューで3秒以内にユーザーの興味を引くことができないと、ユーザーがページから離脱してしまうということは、様々なサイトで解説されていることです。

しかし、ボディコピーの目的は、キャッチコピーで引きつけたユーザーに、より細かく商品の良さを伝える事にあります。

そのため、ボディコピーはキャッチコピーと同じくらい、LP制作の中で大切な要素になってくるのです。

上手なボディコピーは説明力が高い

ランディングページ制作をするにあたり、短い文章で済むキャッチコピーと違って、長文になるボディコピーは苦手という方も多いです。

しかし、ボディコピーはキャッチコピーの延長線上にあるものと考えると、ボディコピーの制作もスムーズに行きます。ボディコピーは、キャッチコピーでアピールした部分の補足と考えてみて下さい。

ボディコピーの分量は、ひとつの見出しにつき300から500文字程度が適切です。

この程度の文字数であれば、スマホでも1、2スクロールで読むことができて、情報がユーザーに伝わりやすいからです。

あまりひとつの見出しに情報を詰め込みすぎないようにして、コンパクトにまとめましょう。

ボディコピーはベネフィットのアピールを重視

ユーザーにとって、商品やサービスを選ぶ際のベネフィットは大切です。

ベネフィットとは、商品やサービスを利用する事でユーザーが得られるメリットのようなものです。売れるLP制作には、ベネフィットのアピールは欠かせません。

しかし、キャッチコピーはどれだけ長くても1~2行程度のものです。

この短さでは、ユーザーの興味を引くことができても、より細かい部分のベネフィットまでは伝えきれません。そこで生きてくるのがボディコピーです。

キャッチコピーを読んで興味を持ってくれたユーザーに、キャッチコピーの内容が嘘ではない事、ユーザーにとって、どれだけのベネフィットがあるかを丁寧に伝えましょう。

キャッチコピーとは異なり、LP制作のなかでボディコピーは文字数に余裕があります。

キャッチコピーの補足をするつもりで、丁寧に文章を綴っていきましょう。

ストーリー仕立てのボディコピーでユーザーの共感を得る

キャッチコピーでユーザーを引きつけた後は、ボディコピーでよりユーザーの心を掴みましょう。ユーザーが最後まで読み進めたくなる文章が書ければ、売れるLP制作のボディコピーとしては合格です。

ユーザーの共感を得るためのボディコピーの書き方の基本は、ストーリー仕立てにする事です。

小説のような物語にするというわけではなく、起承転結をしっかり分けてボディコピーを作るのです。

たとえば、コンプレックスの悩みを解消する商品であれば、

  1. 「なぜ悩んでいるのか」
  2. 「悩みを抱える事で感じるデメリット」
  3. 「悩みを解決するための取り組み」
  4. 「解決法の発見」
  5. 「悩みの解決に成功」

というように、ひとつずつステップアップしていくストーリーを組み立てます。

こうしたボディコピーを作ることで、ユーザーは感情移入しやすくなり、よりボディコピーの内容に共感します。

具体性とストーリー性を意識して、ユーザーに「読ませる」ボディコピーをつくってみましょう。

読みやすいボディコピーを作るためのテクニック

ランディングページ制作でボディコピーを作るにあたり、もちろん文章の内容も大切ですが、読みやすい工夫をすることで、より売り上げにつながる効果が上がります。

ランディングページ制作における文章は、原稿用紙に小説を書くのと違い、フォントの色や大きさ、段組みなども自由に変えられるというメリットがあります。

まず、ボディコピーの文章はできるだけ読みやすい行間に整え、文字の大きさも見やすいものを選びましょう。

どんなにそこに良い事が書いてあったとしても、まるで辞書のように細かい字で、みっちりと文章が詰まっていたら、せっかくのボディコピーも読まれません。

また、大事な部分は文字色を変えたり、下線を引いたりして装飾してみましょう。

ただ文章が書いてあるよりも、ポイントとなる部分を強調したほうが、ユーザーに対して伝えたいポイントがわかりやすくなります。

まとめ

読まれるボディコピーを作ってユーザーの信頼度を上げるには、キャッチコピーの内容を裏付けし、より深めていくことを意識しましょう。

また、せっかくのボディコピーをストレスなく読ませるために、ランディングページ制作をする際には、文字組のレイアウトなども含めた配慮も必要になります。

[記事公開日]2017.12.06
[最終更新日]2018.10.30
[ライター]首藤
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