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Webマーケティング本で初心者に読んで欲しいおすすめ22選【2018年】

Webマーケティングは、センスや経験に基づく勘ではなく、しっかりとした知識に基づいて行うものです。

世間一般でいうところのセンスなどなくても、正しい知識を得て、その手法を実行できれば、誰でもそれなりの結果は残せます。

そして、正しい知識を身につける上で役立つのがWebマーケティング本です。

特に初心者の方は、しっかりと本を読み込んで、Webマーケティングの基礎知識を身に着けましょう。

Webマーケティングの本

最新Webマーケティング2018

2017年~2018年のWebマーケティングのキーワードになる「AI(※1)」「動画」「エンゲージメント(※2)」「SNS(Facebook)」についてまとめた一冊です。

これらの最新ツールの役割、活用術、導入や運用にかかる費用、効果の計測方法、さらにはWebを取り巻く法制度など、現代のWebマーケティングに必要な基礎知識をほぼ全て、初心者にわかりやすい形で網羅しています。

最新のWebトレンドを把握したい方にはおすすめです。

  • 1 AI…人工知能。人間が行う知的作業をコンピュータで再現するシステム、ソフトウェアのこと。
  • 2 エンゲージメント…企業や商品、ブランドなどと消費者の結びつきの強さのこと。

沈黙のWebマーケティング

SEO,Googleウェブマスターツールの活用方法、SNSの運用方法など、マーケティングには必要不可欠な知識をまとめた一冊です。

SEOペナルティへの対策やレンタルサーバーなど、他の書籍ではあまり取り上げられないテーマも盛り込まれています。

内容は、イラストを用いたストーリー仕立てになっており、非常に理解しやすいです。文字だらけの書籍は読む気がしない、という方におすすめです。

なぜ、あなたのウェブには戦略がないのか?

「どうしてWebサイトを作ったのに予想通りの収益が得られないのか」という、疑問に対する回答を教えてくれる一冊です。

あなたのWebサイトの欠点はどこにあるのか、それを改善するためにはどうすれば良いのかを、簡単に知ることができます。

内容は、基本的ながら意外と忘れやすいことばかりなので、初心者はもちろん、初心者をすでに脱した方にとっても有用です。

いちばんやさしいデジタルマーケティングの教本

デジタルマーケティングの全体像をわかりやすくまとめた一冊です。今すぐ使える実務的な知識に偏重せず、長く使える教養的な知識も取り上げられています。

トリプルメディア(※3)の使い分けとそれを用いた課題の解決方法、人間の消費行動の仕組みなど、デジタルマーケティングに関する基礎知識を習得できます。

  • 3…トリプルメディア…デジタル時代に消費者が接触する3つのメディアのこと。すなわちペイドメディア(広告)、オウンドメディア(自社運営メディア)、アーンドメディア(ソーシャルメディア)のこと。

アナリティクス解析、分析の本

わかばちゃんと学ぶ Googleアナリティクス

アクセス解析ツールであるGoogleアナリティクスの使い方をマンガ形式でまとめた一冊です。

「アクセス解析ってなに?」という最も基本的なところから、アクセス解析の結果をもとにしたウェブサイトの強化方法、解析を楽にする方法まで、Googleアナリティクスのいろはをまとめて学べます。

マンガ形式であるため、時間がない人でも楽に読めます。

「やりたいこと」からパッと引けるGoogleアナリティクス

Googleアナリティクスの活用術が学べる一冊です。

基本的な使い方はもとより、そこから得られたデータをどのように自社サイトの改善につなげれば良いのかも学べます。

「やりたいこと」から「やり方」を引ける目的別インデックスもついてくるので、すでにやることが決まっている人にもおすすめの一冊です。

いちばんやさしいGoogleアナリティクスの教本

Googleアナリティクスを、「取る」「見る」「使う」方法についてわかりやすくまとめた一冊です。

データをどのように「取り」、集めたデータをどのように「見て」、それをどのように「使う」と成果を挙げられるのかを極めて簡単に理解できます。

サイトのジャンル目的に応じた解説がなされているため、具体的な至難を受けられます。

SEO対策の本

いちばんやさしい新しいSEOの教本

最新のSEOの基礎についてわかりやすくまとめた一冊です。

経験豊富な講師陣が現在のSEOはどうなっているのか、サイト構造はどのように整えるべきかなどを、まとめて解説しています。

少ない労力でSEOについて学ぶのに、最適な一冊です。

内容は基本的に同著第1版に準拠していますが、時流に合わなくなった部分は削除し、新しく必要になった部分は追加されているため、今から読むならば第2版がおすすめです。

沈黙のWebライティング

Webライティングの基礎を学べる一冊です。

「検索エンジンはどのように文章を評価しているのか」「ライターに必要な論理的思考力とはなにか」「拡散されるコンテンツとはどのようなものなのか」といったことが、一冊で学べます。

内容は、イラストを用いたストーリー仕立てになっており、非常に理解しやすいです。文字だらけの書籍は読む気がしない、という方にもおすすめです。

現場のプロから学ぶ SEO技術バイブル

モバイル時代のSEOについて学べる一冊です。

モバイル端末からの検索がパソコンからの検索を上回ったこの時代に、どのようなSEOを行えば良いのかがすぐに分かります。

内部対策、外部対策、さらにはコンテンツSEOの具体的なやり方を指南しており、その内容は非常に実践的です。

リスティング広告の本

いちばんやさしいリスティング広告の教本

リスティング広告の基礎をわかりやすくまとめた一冊です。

聞き慣れない用語が多く、難しそうなリスティング広告も、この一冊があればすぐに理解できます。

限られた予算の中で効果のある広告を出向する方法や、その改善方法など、より実践的な解説もされています。

リスティング広告のやさしい教科書。

自動化や機械学習が進む、現代での効果的なリスティング広告の出稿方法を学べる一冊です。

現在のGoogle AdWordsは、機械学習の精度が急速に高まっており、人間がやるよりも機械学習に任せたほうがいいケースも少なくありません。

このような環境で人間と機械はどのように役割分担をしていくべきなのかがしっかりと学べます。もちろん、リスティング広告の基本的な出稿方法も解説されています。

ネット広告運用“打ち手”大全

技術的に高度化するネット広告の運用方法がわかる一冊です。手法が多様化し、初心者から見れば分かりづらくなっているネット広告の運用方法がすぐに理解できます。

102個の具体的な施策が解説されているため、知識のない初心者でも直ぐに実践に写せます。

コンテンツマーケティングの本

Webコンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングを成功させるノウハウが詰まった一冊です。

コンテンツマーケティングは最近注目を集める一方で、そのノウハウはまだ十分に共有されていませんが、この一冊を読めば、具体的なやり方をすぐに理解できます。

コンテンツの正しい作り方、広め方、失敗したときの改善方法などが広く学べるため、コンテンツマーケティング初心者の方にはぴったりです。

いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本

絶対に挫折しないことを念頭に、コンテンツマーケティング手法について解説した一冊です。

初心者にとって難しい売り込み・宣伝を行わずとも、勝手に読者が顧客になってくれるメカニズムがわかります。

従来の広告による集客の効率の悪さ、かかる手間の多さを実感している人におすすめしたい一冊です。

お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方

顧客を引きつけるコンテンツ、例えばウェブサイトやブログ、動画などの作り方が学べる一冊です。

いくつかのガイドラインに従えば、誰でも素晴らしいコンテンツを作れるという考え方に基づき、そのガイドラインをわかりやすく解説しています。

センスや才能がない自分にはコンテンツマーケティングにはできない、という考え方を大きく変えてくれる名著です。

SNSマーケティングの本

デジタル時代の基礎知識『SNSマーケティング』

SNSを使った、効率的なマーケティング方法が学べる一冊です。

SNSのアカウントコンサルティング、運用支援を行ってきた著者が、事例とともにその選択・運用方法を解説します。

どのSNSを使えば良いのか、どんな情報を提供すれば良いのか、悩んでいる担当者の方向けの一冊です。

SNSマーケティングのやさしい教科書。

最小の予算で、最大の効果を得られるSNSマーケティング術が学べる書籍です。

FacebookやTwitterを始めとする人気SNSでファンを獲得するだけではなく、それを用いて売上を、ひいては利益を増加させる方法について包括的に学べます。

SNS運用初心者向けの、やさしい内容になっています。

マーケティング全般の本

マーケティングとは組織革命である

社外はもちろん、社内マーケティング、あるいはそれを通じた組織革命について解説した一冊です。

下の立場にあるものが、社内の関係者を巻き込み組織を改革する、組織人が人を動かす方法を学べます。

組織革命を起こす上で大切な熱意がありながら、それをぶつける方法を知らない人にぜひ読んでほしい一冊です。

ドリルを売るには穴を売れ

マーケティングを顧客の立場から考える技術を身につけるための一冊です。

タイトルの「ドリルを売るには穴を売れ」は、マーケティング業界では有名なたとえ話の一つです。

顧客が求めているのはドリル(商品)ではなく、穴(商品によってもたらされる価値)であり、価値を提供するのが大切であるという考え方です。

本書は、この考え方を徹底させており、価値を売るためにはどうすれば良いのかを体系的に解説しています。

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方

一時期、売上が大きく落ち込んでいたUSJ(ユニバーサルジャパン)が、復活した経緯を描いた一冊です。

USJの新規事業成功率が30%から97%に上昇した理由は、ある一点に集客されます。本書はこの一点が何なのかが理解できる一冊です。

新版 マーケティングの基本

マーケティング技法を俯瞰視点で見ながらその手法を学べる一冊です。

利用頻度の高い手法を重点的に紹介しているため、高い即効性が期待できます。

B2Bやサービス業など、一般的なマーケティング手法が通用しづらい分野でも、効果を発揮する手法が受け取れます。

本を読んで知識を得ることはもちろん大事ですが、本で得た知識をもとに、現場でマーケティングを実践することはもっと大切です。

実践して初めて気づけることも少なくありません。

学んだばかりの新しいことを行う場合、心理的に不安になったり、壁を感じたりして、最初の一歩を踏み出す勇気がなかなか出ないかもしれません。

しかし、最初はうまくいかなくても、下手ながらも何度も繰り返すうちに、少しずつ上達してきます。

知識を得て実践し、そこから得た知見をもとに足りない知識をさらに補完する、という流れを作れるようになると、Webマーケティングの技術が一気に伸びるようになります。

まとめ

Webマーケティング関連の本をいくつかご紹介いたしました。

Webマーケティングは、知識と実践力さえあれば、誰でもそれなりの効果が得られます。しかし、ただ漫然と作業を行っていてもなかなか身につくものではありません。

本を通じてしっかりと学ぶ必要があります。そうすることによって、体系的かつ実用的な知識を身につけられます。

知識を得たら今度は実践にうつり、実践で得られた結果から問題点を洗い出し、さらに知識を拡充させます。

これを繰り返すうちに、あなたはWebマーケティング初心者を脱していることでしょう。

[記事公開日]2018.08.31
[最終更新日]2018.09.27
[ライター]佐久間