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LINE@(ラインアット)の始め方|アカウントの作り方から友達を増やすまで

最近は、企業やお店でLINE@を活用するケースが増えて来ました。

個人でLINEを使っている方は非常に多いのですが、LINE@についてはよく知らないという方もいるのではないでしょうか?

ここではLINE@の始め方、アカウントの作り方や友達の増やし方などをご紹介したいと思います。

LINE@とは

LINE@はビジネス向けのLINEと考えるとわかりやすいと思います。つまり、個人同士のコミュニケーションツールではなく、店舗や企業の情報発信を目的としたツールです。

LINEとLINE@の違い

LINEとLINE@は名前が似ていますが、まったく別のアプリです。とは言え、LINE@で配信された情報は、個人がLINEで受け取ることができる便利なツールです。

LINE

今や、個人同士のメッセージのやり取りはメールではなく、LINEを利用する人がほとんどと言われるくらい、LINEユーザーは多くなっています。

総務省平成30年1月の統計では、国内のLINEユーザーは、

LINE利用者の割合
10代 83.1%
20代 78.9%
30代 75.6%
40代 68.7%
50代 61.7%
60代 41.1%

という驚異的な数字を示しています。

個人同士の他、グループLINEという使い方もあり、友達のグループ、家族、また、仕事のチームの情報共有という使い方をする場合もあります。

いずれにしても、連絡やコミュニケーションの手段として使われています。

LINE@

一方、LINE@は、店舗や企業の情報発信のためのツールです。

LINE@には、いくつかのアカウントがあり、アカウントよっては無料のものと有料のものがあり、それぞれできる事が異なります。

LINE@は、ビジネス向けと上述しましたが、実は個人でも法人でもアカウントを取ることができます。

小規模店舗や個人事業主などが個人名でアカウントを取ることも可能であるため、個人で経営しているビジネスでも利用することができます。

但し、18歳未満、ネットワークビジネス、アダルト系などは、登録できない条件もありますので注意が必要です。

LINE@では、専用のホームページを持つこともできて、店舗や企業の情報を閲覧してもらうこともできます。

また、メールマガジンのように情報を一斉に発信したり、通常のLINEのように、特定のユーザーとトークを行ったり、投票などを行うことも可能です。

クーポンを発行するなどの特典を出すことにより、多くのユーザーに友達登録をしてファンになってもらうことで、宣伝効果も大きくなります。

3種類のボタンの使い方

LINE@には、ホームページ上でボタンを表示することにより、ユーザーに拡散されやすい機能がついています。

具体的には、下記の3種類のボタンが用意されています。

友だち追加ボタン

ホームページに表示された「友だち追加」ボタンをタップすることにより、ユーザーは、友達となり、その店舗や企業が発信する情報をタイムラインで受け取れるようになります。

いいねボタン

ユーザーが「いいね」ボタンをタップすると、そのユーザーのタイムラインにその店舗や企業に「いいね」したことが流れます。

LINEで送る

「LINEで送る」が設置されているWebページの情報を、友達やグループでシェアすることができます。

LINE@を利用するメリット

必ず届く

同じ情報発信ツールとして、メールマガジンがありますが、メールマガジンはメールアドレス宛に送るため、フリーメールアドレスなど、頻繁に変更されたり、迷惑メールにされてしまうことがあります。

LINEは、携帯電話番号に紐づいている個人のアカウントですから、アカウントが頻繁に変更されたりすることも少なく、迷惑メールとなることもありません。

タイムラインは見てもらえる確率が高い

ユーザーは、他の友達などのタイムラインを見るために、頻繁にLINEを開きます。

LINE@の情報がユーザーのタイムラインに流れた場合、必ず店舗や企業からの宣伝投稿も目にすることになりますから、投稿内容を読んでもらえる確率はとても高くなっています。

お友達に直接情報を送ることも

お友達となったユーザーへ、直接クーポンやキャンペーンなどの案内を送ることができます。

こちらはタイムラインと違って開かれないという可能性はあるものの、そこはお得な情報を送り続けて行くことで、開いてもらえる可能性はアップします。

LINE@で取得できるアカウントの種類と料金プラン

アカウントの種類

LINE@のアカウントには、「一般アカウント」と「認証済みアカウント」があります。

「一般アカウント」とは、個人でも法人でも取得できるアカウントの事です。

機能においては、一般アカウントも認証アカウントも同じものとなりますが、認証済みアカウントの場合は、LINEの審査を通過することにより、認証済みアカウントバッジが付与されます。

認証済みのアカウントになることで、LINE内における検索結果の上位に表示されやすくなり、決済手段などの拡張も可能となります。

まじめにビジネスとしてLINE@を利用する場合は、認証済みアカウントにすることをオススメします。

料金プラン

LINE@の料金プランは、2019年1月現在で、3種類あります。

 

フリー ベーシック プロ
費用 0円 5,400円(税込)/月 21,600円(税込)/月
メッセージ配信 ターゲットリーチ数

×吹き出し数

1,000通まで

ターゲットリーチ数

5,000人以内は

無制限で配信可能

ターゲットリーチ数

100,000人以内は

無制限で配信可能

タイムライン投稿 月4回まで 無制限 無制限
1:1のトーク※2
LINE@アプリ
クーポン機能
リサーチページ
LINEショップカード
アカウントページ
アカウントページ内の 広告枠 / おすすめ枠の非表示 ×
リッチメッセージ ×
動画メッセージ ×
リッチビデオメッセージ × ×
友だちの属性表示 (性別、年齢、地域など) ※1 × ×
ターゲティングメッセージ (属性別に配信) ※1 × ×
リッチメニュー ×

※1 ターゲットリーチ数が 100人~100,000人 以内のときに利用可能になります
※2 Messaging API 利用開始後は利用不可となります

参照元:LINE@ プラン紹介より

LINE@の始め方

1. アカウント作成

ここでは、パソコンでの画面でご説明します。LINE@を始めるには、LINEアカウントを持っている必要があります。

① アカウントページ

LINEアカウントのIDを持っている人は、LINE@のアカウント作成ページを開きます。
https://entry-at.line.me/

「認証アカウントで申し込む」場合、認証に10日ほどかかります。

時間がかかるため、後から変更も可能なので、ここでは「一般アカウント」を選びます。

② LINEのIDでログイン

③ LINE@のアカウントを作成

確認ボタンをクリックして、確認が完了すれば、アカウントの作成は完了です。アカウント作成が完了したら、LINE@のIDやパスワードをメモしておきます。

2. 登録後はLINE MANAGER(管理画面)で設定

① 設定したいアカウントをクリック

 

②初期設定

この画面では、プロフィール画像やカバー画像の設定他各種設定、メッセージ作成、ホーム投稿、トークなどを行うことができます。

また、クーポンやイベントなどを作成することもでき、それを期間限定にすることもできます。

作成したクーポンやイベントなどは、タイムラインに投稿したり、アカウントページで表示することも可能です。

スケジュールを設定すれば予約投稿も可能

投稿は書き溜めておいて、スケジュール設定して置けば、実際にパソコンやスマホでアクセスできない日時にも投稿が配信されます。

LINE@で友達を増やす方法

LINE@をより有効的に使うためには、友達を増やすことが大切です。友だちを増やして、タイムラインを見てもらったり、クーポンやキャンペーン情報を配信することで広告効果が上がります。

HPやブログに友だち追加ボタンを設置

ホームページなどに、友だち追加ボタンを設置しておきます。

 

その際には、クーポンやイベントなどの存在を掲げておいて、「友達追加」することで割引が受けられるなどの特典をつけておくと、友達追加ボタンをクリックされやすくなります。

紙媒体にはQRコードを設置

雑誌やパンフレットなど紙媒体の場合、URLを載せておいてもなかなかアクセスしてもらえないので、QRコードを載せておきます。

QRコードであれば、スマホで読み取るだけで簡単に追加できるので、友だち追加してもらいやすくなります。

メールマガジンはLINE@のアカウントを告知

すでに、メールマガジンの読者がいる場合は、メールマガジン内でLINE@のIDを告知することで、アクセスを促します。

クーポン獲得やお得なイベントの特典をつける

友だちになってもらいやすくするためには、クーポン獲得やお得なイベントに参加するなどの特典を「お友だち」登録と引き換えにするというのも一つの手段です。

店舗ではその場で友だち登録を勧める

店舗のレジ前などで、LINE@の友だち登録を勧め、その場で割引などの特典を付与するという方法もあります。

この場合、ユーザーは迷ったり、後から登録し忘れることがないので、その場で登録してもらえる確実な方法と言えます。

まとめ

最近では、LINE@を採用している店舗や企業が増えています。LINE@は、これまでのメールマガジンの欠点でもあった、不達、読まれないということが起こりにくいのが特長です。

無料で広告宣伝ができること、利用者が多いLINEというメディアを介して宣伝ができることなどにより、少ない予算でも使い方次第では大きな効果を得ることができます。

LINE@のアカウント作成は、LINEのIDを持っていれば、いたってシンプルです。登録後は、多くのユーザーに投稿記事を見てもらうためには、積極的にお友達を増やす施策を取ることが大切です。

[記事公開日]2019.01.30
[最終更新日]2019.02.06
[ライター]natsu