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売れるWebページ(ホームページ)の作り方 5つのポイント

本当に売れるWebページというのは、リピーターにも商品が売れるWebページです。リピート率が高いホームページは、それだけ商品がユーザーの目に触れる機会が高まり、売れる行動に繋がりやすくなります。

今回は、リピーターを獲得するための要素を中心に売れるホームページの作り方のポイントを5つご紹介します。

売れるためのリピート獲得のパターン

あなたが買い物に行ったとして、そのお店がとても買いやすく、店員さんの接客も良く、サービスもしてくれたら、また利用したいと思うでしょう。また、そのお店で買った商品がとてもおいしかったら、またこの商品が欲しいと思うかもしれません。

こうして、自社の店舗や商品に良い印象を持たせ「また利用したい!」と思わせるWebページを作る事が、継続して売れるホームページ制作のポイントです。

売れるホームページはトップの要素でアピール

ホームページに訪れた人のほとんどは、3~10秒ほどでそのホームページが自分にとって価値があるかを見極めると言います。

その人が一度訪れたことがあったとしたら、一見して代わり映えの無いサイトを見たら「前回来た時から更新されていないな」と思い、そのままWえbページを閉じてしまうでしょう。これは、売れる機会の大きな損失です。

継続して売れるための大きな要素として、トップで常に最新の情報をわかりやすく更新し、いつホームページを訪れても、新鮮な情報があると思わせるようにします。

もしも新商品がなかったとしても、メインビジュアルやキャッチコピーを季節に合わせたものに変えたり、何らかの変化を定期的に持たせることが売れるWebページのポイントです。

ここで気を付けてほしいのは、Webページの要素をガラッと変えすぎないという事です。まったくWebページのデザインが変わってしまうと、それは全く新しい記憶として刷り込まれ、これまでのWebページに対するイメージがリセットされてしまいます。

それを防ぐためには、ベースのデザインや要素は変えず、メインビジュアルやキャッチコピーでアピールするのがいいでしょう。

「いつも訪れるホームページだけど、毎回変化がある」と思わせることで、新しい情報への興味が湧き、売れる行動に繋がっていきます。

売れる機会を逃さないように目的に辿り着きやすくする

インターネットは、検索窓にキーワードを入力すればすぐに目的の情報が手に入ります。そうした環境に慣れているユーザーは、作り手の思う以上にせっかちです。

ユーザーがホームページを訪れた理由が買い物であれば、できるだけ早くお目当ての商品を見つけ、スムーズに購入手続きを行い、迅速に商品を受け取ることができるのが優秀なホームページです。

そのような環境を提供する事が、売れるWebページには大切です。

ユーザの入力はできるだけ減らす事が大切

ネットショップで買い物をするたびに、フォームに情報入力を求められるのは、買い物をする側にとっては非常に面倒です。Amazonや楽天といった多くの人に売れるWebページは、ユーザーの入力負荷を極力少なくしています。

たとえば、郵便番号を入れるだけで住所が自動的に入力される機能や、過去に会員登録しているユーザーであれば、個人情報の再入力は必要ないといった機能は、非常に地味ですが、ユーザーにとっては非常に快適です。

また、項目の入力が必要な場合も、正しく入力された場所にはチェックが付いたり、未入力や書式が違う項目が赤くなるなど、わかりやすいフォームは重要です。

苦労して全ての項目を入力して、確認ボタンを押したら未入力項目があり、ブラウザバックで戻ったら入力項目が全部消えていたというホームページも存在します。

そうなったとしたら、ユーザーは再び個人情報を入力する面倒な作業に嫌気がさして、買い物を諦めてしまうかもしれません。売れる機会を損失しないためにも、こうした小さな部分でユーザーの使いやすさを考えましょう。

ゴールまでの距離を明確にする

ユーザーが商品をカートに入れてから購入を終えるまで、あとどのくらいのステップを踏めば注文完了かという距離を明確にすることは、売れるための要素として意外と大切です。

自分が今どの段階にいるかわからないと、無用な不安感を煽り、ストレスを与えます。売れるWebページは、できる限りユーザーにストレスを与えない仕組みが構築されています。

この先の手続きがどうなるかわからないのは、手探りで前に進んでいるのと同じです。

また、内部処理やサーバーとの通信でできる読み込み時間は、ユーザーに今の状況が伝わるようにしましょう。

情報を入力して見積もりボタンをクリックしたら、画面が真っ白になって、エラーなのか読み込み中なのかわからない状況になったとします。

それを見たユーザーは「このホームページ使えないな」と思い、同業他社のホームページに移動してしまう可能性もあるのです。ユーザーを待たせる時は、「処理中」「読み込み中」など、現在どういう状況であるか明確に表示しましょう。

完了メッセージと購入履歴確認で安心感を与える

商品の注文が完了した時「ありがとうございました」とだけ表示されるのと、注文内容の確認、商品お届け予定日、問い合わせ番号が表示されるのでは、当然後者の方が安心感が高く、売れるWebページです。

顔の見えないWeb上の買い物では、購入者は実店舗以上に安心感を求めています。買った商品が確実に手元に届くという確信を持てないと、そのホームページに対していい印象は抱けません。

そのため、売れるWebページには購入後の完了メッセージだけではなく、購入履歴を確認できるページは必須です。

たとえば宅配便の発送番号がわからなくなったとして、メールも消去してしまったとします。そういったときにホームページにアクセスすれば購入履歴に情報がしっかり残っていると、非常に親切です。

過去の購入履歴からリピート買いにつながる可能性もありますので、売れるホームページを作るためには、過去の情報をユーザーがWeb上で見られるというのは大きなポイントです。

まとめ

売れるホームページやネットショップは、リピーターを大切にしています。ユーザーがそのホームページに慣れれば慣れるほど、買い物がしやすいと感じて商品が売れるからです。

新規顧客の取り込みももちろん大切ですが、継続して売れるホームページを作るために、リピーターの育成にも力を注ぐのがおすすめです。

[記事公開日]2017.11.22
[最終更新日]2018.10.03
[ライター]首藤