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売れるホームページに必要なキーワード5選

集客上手な売れるホームページは、キーワードの選定が必須です。検索で上位表示するためには、それに合わせた関連ワードを含め、ユーザーが検索しやすい人気の言葉を見つける必要があります。

売れるホームページに必要なキーワードの種類を5つご紹介します。

ビッグキーワード

検索をされる回数が多く、1単語のみで形成されているメジャーな言葉をビッグキーワードと呼びます。検索ボリュームが大きいため、上位表示を取ることができれば、大きな集客につながります。

しかし、ビッグキーワードのみでの上位表示は競合サイトも多く、並みのSEO施策では太刀打ちできません。

Googleで「旅行」という単語で検索してみると、ヒットするホームページは何と9億件近い数に上りました。これでは、上位表示どころか上位100ページ以内に入るのも難しいかもしれません。

また、ビッグキーワードは1単語のみで短いため、求める内容もあいまいで、上位を取ったからといって、必ずしも売れる行動に繋がるとは限りません。

それ以外の単語との組み合わせによって、集客を狙う複合キーワードとして利用するのが効果的です。

ロングテールキーワード

ビッグキーワードに対して、ロングテールキーワードはニッチキーワードとも呼ばれる、検索ボリュームの少ない言葉です。

多くの場合、人気のある単語に、さらにいくつかの単語を組み合わせて検索されます。たとえば、「旅行 持ち物」「旅行 持ち物 雨具」などです。

ロングテールキーワードは、ユーザーの欲求が含まれているため、コンバージョン率が高い単語でもあります。検索からの流入は少ないですが、目的意識の高いユーザーが訪れるため、売れる行動に繋がりやすいのです。

売れるホームページを育てるには、ロングテールキーワードの数を増やすことで、地道にホームページの質を上げていくことが大切です。

取引型(Transactional)キーワード

何かに対する行動を起こしたいときに利用するのが、取引型キーワードです。何かをする(=Do)という意味なので、GoogleではDoクエリと呼ばれています。

ユーザーの欲しい、買いたいという気持ちが込められているので、このタイプが最も売れる行動に繋がるユーザー獲得に効果を発揮します。

  • 「旅行 飛行機 格安」
  • 「旅行 スーツケース 軽い」
  • 「旅行 ペット 預ける」

こうした単語の組み合わせは全て、旅行に必要なユーザーの欲求が含まれている取引型キーワードです。購入や申し込みなどにつながるニーズが分かりやすいため、売れるホームページに最も必要ともいえます。

案内型 (Navigational)キーワード

ユーザーが特定の場所にアクセスしたいときに使うキーワードです。どこかのホームページに行きたい(=Go)ために利用されるので、Goクエリとも呼ばれます。

このキーワードは、ユーザーが明確な意図をもって「このサイトを見たい」と思って探すため、会社ホームページやオフィシャルホームページにつながる傾向があります。

あまり売れる要素とは関係ない場合が多いですが、「自社名 問い合わせ」などという組み合わせにする事で、売れる行動につながる流入を期待する事は十分に可能です。

情報収集型 (Informational)キーワード

ユーザーの「知りたい」「調べたい」という、情報収集が目的のキーワードです。

知る(=Know)事が目的なので、GoogleではKnowクエリとも呼びます。

  • 「旅行 保険」
  • 「旅行 荷造り コツ」
  • 「旅行 英会話 独学」

こうしたユーザーの疑問に対して、新しい知識や、疑問を解消する最適な答えを提供することができれば、売れる行動に繋げることができます。

まとめ

Googleの検索アルゴリズムでは、取引型、案内型、情報型のキーワードを3つまとめてDo-Know-Goと分類しています。売れるホームページに必要なキーワードはひとつではありません。

ビッグキーワードを中心として、ロングテールキーワードやDo-Know-Goの効果的な単語を組みあわせることにより、複合的に検索流入を狙うのが、売れるホームページに必要なキーワード選定のやり方です。

[記事公開日]2017.11.08
[最終更新日]2018.10.03
[ライター]首藤