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売れるランディングページ制作。キャッチコピーにベネフィットを必ず含むこと

ランディングページは、ユーザーをその商品やサービスの購入や問い合わせまで誘導することを目的に作られています。

ランディングページを見たユーザーを購入や問い合わせに導くにはいくつかのポイントがありますが、まずは、キャッチコピーが第一関門となり、それは、ランディングページ制作に置いて最も重要な部分なのです。

ここでは、商品やサービスが売れるためには、ランディングページのキャッチコピーをどのように作ればいいのか、についてご紹介します。

ランディングページにおけるキャッチコピーの役割とは?

冒頭に、キャッチコピーを配置します。

ランディングページにたどり着いたユーザーを、購入やお問い合わせフォームまでに導くには、まず、ランディングページの冒頭で販売する商品やサービスに興味を持ってもらう必要があります。

キャッチコピーの良し悪しで、ユーザーがページを読み進めるかどうかが決まると言っても過言ではありません。

ユーザーが興味を持って、読み進めて行くためにはいくつかのポイントがあります。

ベネフィットにより、嬉しい未来を提示する

ユーザーは、なぜ商品やサービスを購入するのでしょうか?

一見、その商品やサービスが欲しいから、と思われがちですが、実は、そうではないのです。人はその商品やサービスを使った嬉しい未来を手に入れたいと思っているのです。

例えば、膝が痛くて歩くのにも苦労する人が、膝の痛みを止めるサプリメントを購入するとします。

その場合、そのサプリメントの効能がいかにすごいのか、どんな成分が含まれているのかよりも、まず先に、このサプリメントを飲むことによって、ユーザーに嬉しい未来(=ベネフィット)を提示します。

それによって、ユーザーは、また、仲間と一緒にジョギングを楽しむ自分を想像し、「この商品を買ってみようか」という気持ちになります。

とびきりのオファーを提示することでお得感を前面に出す

どんな商品やサービスでも、ベネフィットを明記することは大切なのですが、そのベネフィットに今一つインパクトがない場合もあります。

例えば、他社のベネフィットの方が優れている場合や、あまりにも当たり前なベネフィットの場合です。

その場合、キャッチコピーには、ベネフィットと共に、あるいは、ベネフィットよりも先に、とびきりのオファーを提示することで、今すぐ購入したい気持ちにさせることができます。

例えば、「期間限定!今なら80%OFF」「お気に召さない場合は全額返金」「今なら、2つ買うともう1つ無料で差し上げます」などのようなものです。

不安や疑問により、その先どうなるのかに興味を持ってもらう

キャッチコピーはベネフィットやオファーだけではなく、不安を煽ったり、疑問を投げかける方法もあります。

不安を煽ることで、その不安を解決したくなる、また、疑問を投げかけることでその答えを見つけたくなるために、ユーザーは続きを読み進めてくれるのです。

例えば、不安を煽る場合は「人生100年時代。老後破産は大丈夫?」、疑問を投げかける場合は「なぜ、老後、5000万円もの貯蓄が必要なのでしょうか?」というようなものです。

もちろん、キャッチコピーは不安や疑問を投げかけて終わりではなく、「退職後は、趣味や旅行三昧の日々を過ごしませんか?」などの補足のリードコピーによって、ベネフィットを提示し、さらに興味を持ってもらいやすくなります。

ユーザーを惹きつけるキャッチコピーの作り方

ユーザーを引き付けるキャッチコピーには、いくつかの作り方があります。

これらのポイントを意識して作ることで、商品やサービスに興味をもってもらい、詳しい説明を読んでみようという気持ちにさせることができます。

その方法はとてもたくさんありますが、一例をご紹介します。

想定外の方法と結果

キャッチコピーの定番中の定番ですが、「〇〇(意外な方法)で〇〇(意外な結果が得られる)方法」という形です。

例えば、「ある野菜を食べて(意外な方法)、アレルギーを克服する(意外な結果)方法」というようなものです。

共感を呼ぶ疑問形

共感を呼ぶ疑問形とは、「なぜ、〇〇なのに(自分と同じだと共感を呼ぶ形)〇〇になれるのか」というような、「なぜ」を使う形です。

同じ意味で「なぜ」を使わずに「〇〇なのに〇〇になれる理由」とすることもできます。

例えば、「なぜ、運動も食事制限もしないのに、10キロ痩せたのか」というようなものです。

運動も食事制限もしたくない人の共感を呼びます。

常識的な内容を禁止する

「〇〇なら、〇〇するな」「〇〇は〇〇するな」というような形です。

例えば、「英語をスラスラ話したいなら、単語を覚えるな」というようなものです。

一般的な常識から言えば、英語が話せるようになるためには、単語を覚える必要がありますが、あえてそれを禁止することで、ユーザーの興味を引き付けます。

時短をアピール

「一日3分聞くだけで、3か月後はネイティブと話ができます」というように、短時間の作業で結果が出るというようなキャッチコピーです。

人はとにかく面倒くさがり屋です。できるだけ苦労はしたくない、ラクして結果をだしたがります。

ですから、短時間でできることをアピールすることで、興味を持ってもらうことができます。

具体的な数字や結果を明記する

キャッチコピーには、できるだけ具体的な数字や結果を明記するようにします。

「2か月後には改善します」「不眠が治ります」「夏までに減量します」というようなあいまいな言葉ですと、どの程度効果があるのかがよくわかりません。

「2か月後には、また、仲間とジョギングができるようになりました」

「3時間しか眠れなかったのが、今では7時間も眠れるようになりました」

「夏までに、3キロ体重を落とすことができます」

など、より具体的な数字や結果を明記することで、明確な未来へのビジョンを持ってもらいやすくなります。

キャッチコピーの事例

上記で例を挙げたキャッチコピーの作り方の事例をご紹介します。

想定外の方法と結果

「偏差値45の私が、東大に合格した方法」

「いつもテニスの試合に負けてばかりいた私が、たった1日のトレーニングで試合に勝ち続けた方法」

「不登校だった娘が、生き生きと学校に行き出した方法」

共感を呼ぶ疑問形

「ただのタオル屋が年商10億円を稼いでいる理由」

「なぜ、長年苦しんできたアトピー性皮膚炎が、たった1週間で治ったのか」

「50歳の私が27歳の息子の彼女だと間違われた理由」

常識的な内容を禁止する

「やせたいならダイエットはするな」

「株で儲けたいなら、優良株は買うな」

「英語が話せるようになりたいなら、勉強はするな」

時短をアピール

「朝の1分で赤ちゃんのような肌を作ります」

「1日3回飲むだけで、クリアな視界が手に入ります」

「10秒で相手を引き付ける挨拶の方法を学びませんか」

具体的な数字や結果を明記する

「夏までに太ももをあと2センチ細くしませんか」

「2か月で体脂肪率を2.6%落とした方法」

「3つご購入いただくと、1つ無料で差し上げます。」

まとめ

ランディングページが成功するかどうかは、キャッチコピーにかかっていると言っても過言ではありません。

キャッチコピーは、ユーザーに商品やサービスへ興味を持ってもらい、先の詳細説明を読んでもらうための第一関門とも言えます。

キャッチコピーの書き方はいろいろありますが、ユーザーのベネフィットを提示することにより、ユーザーに具体的なビジョンをいだかせることが重要です。

その他にもさまざまな方法がありますが、いずれの場合でも、より具体的であることが大切です。

 

[記事公開日]2018.02.04
[最終更新日]2019.01.21
[ライター]natsu
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