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WordPressのSEO効果を高めるには?初心者でも出来る8つの設定

最近では、サイト構築にWordPressが利用されることが多くなりました。WordPressにはプラグインも数多く用意されていて、とても使いやすいのが特徴です。

では、WordPressでSEO対策をするには、どうすればいいのでしょうか。せっかくサイトを作ってもアクセスが伸びず、あまり閲覧者が来ないようでは困ってしまいます。

ここでは、WordPressでSEO対策を施し、検索エンジンで上位表示を狙える方法を見ていきましょう。

WordPressのSEOを強化する方法

WordPressのSEOを強化する方法はいろいろあります。その中から、特にSEO対策に有効な方法をいくつか見ていくことにします。

1. パーマリンクにカテゴリ名とキーワードを入れる

WordPressでは、パーマリンクの変更が可能です。まず、「パーマリンク設定」から、パーマリンクが「http://ドメイン/カテゴリー名/記事タイトル」となるように設定してください。

そして、記事タイトルの部分を関連する英単語に変えます。

この方法で検索エンジンで上位表示されるかどうかについては、意見の分かれるところですが、閲覧者が見たときにわかりやすいので、その意味では間違いなく効果があると言えるでしょう。

ちなみに、ここで英単語ではなく日本語を記述する方法もあります。実際にそうしているサイトも見かけますが、あまりおすすめできません。

確かに日本語だと見てすぐわかるという利便性がありますし、日本語でもSEO効果はあります。

しかし、日本語を入れるとサイトに表示されるURLがやたらと長くなってしまうので、見た目もよくありません。

2. 「Yoast SEO」を使う

WordPressには、「Yoast SEO」というプラグインがあります。

これを使ってメタディスクリプションを記述すると、SEO効果があります。

メタディスクリプションは、検索エンジンにサイトが表示されたときに、サイト名の下に出てくる文章です。検索ユーザーは、この文章を読んでクリックするかどうか考えます。

ですから、ここでいかに検索ユーザーに興味を持たせるかが、クリック率を上げる決め手となります。

メタディスクリプションを設定しないと、サイトの上部が切り取られて表示されますので、もし設定しないなら、サイト上部にサイトの魅力を伝える文章を書くようにするといいでしょう。

メタディスクリプションは検索順位とは直接関係ありませんが、検索ユーザーがここを読んでクリックすることを考えると、アクセス率を左右するのは間違いありません。

3. 表示速度を上げてSEO対策

直接のSEO対策ではないのですが、サイトの表示速度が遅いと離脱されてしまいます。

いかにサイトコンテンツに力を入れても、表示速度が遅いために離脱されてしまうようではどうにもなりません。

これを防ぐために、表示速度を上げるのも重要なSEO対策です。また、表示速度が遅いと検索エンジンの評価も下がる可能性がありますから、見過ごすことはできません。

そんなときは、WordPressのプラグインの「WP Super Cache」や「DB Cache Reloaded Fix」を使って、表示速度を上げるようにしましょう。

こうすれば、キャッシュを使ってサイトを表示できるようになります。

通常だと、サイトにアクセスするたびにデータベースからサイトが起動されますが、これでは画面に表示されるまでに時間がかかります。

しかし、キャッシュを使うと、データベースからのサイトの呼び出し回数を減らすことができるので、結果的に表示速度が速くなります。

「WP Super Cache」と「DB Cache Reloaded Fix」をインストールするだけで、自動的にキャッシュを作ってくれるので、大変便利なプラグインです。

4. URL名を簡潔にする

WordPressでは、ログインしてから「パーマリンク設定」でURLを変えることができます。

これを使ってURLを短く簡潔にしておきましょう。

ちょっとしたことですが、こうするだけでユーザーにわかりやすくなると同時に、検索エンジンにも認識されやすくなります。

最近は、興味あるサイトを見つけたらSNSで友達に送ることも多いようです。

そんなときは、長いURLよりも短く簡潔なURLのほうが認識してもらえるので、結果的にアクセスアップにつながります。

5. タイトルにキーワードを入れる

多くの場合、検索ユーザーは2つか3つのキーワードで検索します。

そのため、記事のタイトルには検索ユーザーが使いそうなワードを盛り込んでおく必要があります。その際、できるだけタイトルの左側にキーワードを入れることが大切です。

また、文字数は32文字に収まるようにして、数字などを入れて具体性を出すとクリックしてもらえやすくなります。

これはWordPressに限らず、コンテンツ作成には大切なことです。

6. 必ず見出しを入れる

記事には必ず見出しを入れるようにしましょう。

できれば、見出しにもキーワードを入れるのが望ましいのですが、無理してキーワードを入れて、不自然な見出しにならないように注意してください。

見出しタグはh1からh6まで使えますが、h1はタイトル用なので、1ページに1つしか使えません。

もし1ページにh1が2つ以上あると、検索エンジンが混乱してしまうため、Googleの評価も下がってしまう可能性があります。

7. 頻繁に更新する

Googleの評価を上げるには、サイトコンテンツを充実させることと、頻繁に更新することが大切です。

Googleは、検索ユーザーにとって有益なサイトを上位にしようと考えています。そのための基準のひとつとなるのが、更新頻度の多さです。

まったく更新されないサイトは、明らかにほったらかしですから、そんなサイトが検索ユーザーにとって有益なサイトであるわけがありません。

できれば毎日サイトを更新して、新しい記事を増やしていくことがGoogleの評価につながり、それが結果的に有効なSEO対策となります。

8. Googleアナリティクスを使う

これは直接のSEO対策ではありませんが、SEO対策を行ったら、効果を確かめるために必要となるものです。

Googleアナリティクスは、Googleが提供するアクセス解析ツールです。

SEO対策にはいろいろなやり方がありますが、その中からいくつか選んで実行すると、どの方法が効果あったのかがわからなくなります。

それでは、そのまま続けていいのか、別の方法に変えるべきなのか判断できません。

そのため、SEO対策を行なったら、必ずアクセス解析をして、どの方法が効果あったのか確かめる必要があります。

効果のない方法は捨てて、別の方法に切り替えることが、さらにアクセスをアップさせるために重要となります。

そのため、SEO対策をしたらGoogleアナリティクスを導入して、必ずアクセスの分析を行うようにしましょう。

まとめ

WordPressで作成したサイトのSEO対策には、いろんな方法があります。

特にWordPressにはSEOに使えるプラグインが充実しているので、それらを利用するといいでしょう。SEO対策のポイントは、Googleの評価を下げないことです。

そのためにはサイトのコンテンツを充実させ、検索ユーザーにとって役に立つサイト作りを心掛けることが大切です。

そういうサイトがGoogleに評価され、検索エンジンで上位に表示されることになります。

 

※サイトのコンテンツに力を入れていくためには、SEO対策の施策については、すでに必要な設定がされているテンプレートに任せてしまったほうが効率的です。

WordPressには、SEO効果を高めるプラグインなどがいくつか用意されていますが、あれもこれも導入してしまうと、重くなってしまい、SEO的に不利になることもあります。

そんな中、SEO対策の専門業者が、SEO効果を高めることを第一に考えて開発した、口コミでも非常に評判の高いSEOテンプレートがあります。

SEO対策を考える人なら、まず先に導入を考えるWordPressのSEOテンプレートです。

上位表示に必要なSEO対策が最初から設定されていて、あとはコンテンツを充実させることを意識すればいいだけになっています。

また、購入特典として「SEOの基礎知識」から「現在の最新SEO」、「SEOライティング」についても学ぶことができるコンテンツがついています。

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[記事公開日]2018.12.12
[最終更新日]2019.02.03
[ライター]清水 照美