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グーグル検索の仕組みとSEO対策をマスターしよう!

グーグルの使い方はとっても簡単です。

まず、グーグルのウェブページにアクセスします。

するとテキストボックスが表示されますので、そこに検索したいワードを打ち込んで、「Google検索」のボタンをクリックしてください。

すると、その検索ワードに応じた関連性の高いウェブページが表示されます。

グーグル検索の仕組み

私たちは通常、検索したいワードをテキストボックスに打ち込んで検索します。

しかし、その検索したいワードに関連したウェブサイトは山のようにあります。

では、グーグルはいったいどのようにその無数のサイトの情報を取得し、それを適切にランク付けしているのでしょうか……。

まず、グーグルをはじめとする検索エンジンには「クローラー」というロボットがいます。

クローラーは、世界中のウェブサイトの情報をひたすら集め続ける機械です。

クローラーは昼夜を問わずいつでも活動していて、世界にある様々なウェブページの情報を集めています。

そしてそのウェブページにあるリンクからウェブページに飛び、そこでも情報を集めます。

したがって、他のウェブサイトから多くのリンクをもらっているウェブサイトほど、頻繁にクローラーが訪れることになります。

逆に、世界のどこからもリンクをもらっていないウェブサイトの元には、クローラーは訪れてきません。

クローラーが集めたウェブページの情報は、検索エンジンのデータベースに登録されることになります。

これを「インデックス」といいます。

検索エンジンはインデックスされたウェブページの中から、最も関連性が高いと思われるものを返すようにしています。

この最も関連性が高いと思われるウェブサイトを探す順位付けのプログラムを「アルゴリズム」といいます。

グーグルはアルゴリズムに使用する要素を200以上定義しています。

Google以外の検索エンジンも独自のアルゴリズムを持っています。検索エンジンごとに検索結果が異なるのはそのためです。

グーグルとSEO対策の関係性

さて、グーグルで検索上位に表示されるには、そのアルゴリズムを理解し、それに沿ったウェブページを作成する必要があります。

しかし、前述の通りグーグルのアルゴリズムに使用されている要素は200を超えています。

しかもそのほとんどは非公開であり、その内容を把握するのは不可能と言っていいでしょう。

では、いったいどうすればグーグルで上位表示が可能になるのでしょうか。

一つ言えるのは、人の役に立つウェブサイトほど上位に表示されやすいということです。

かつてはグーグルのアルゴリズムには穴が多く、いわゆるスパムサイトが上位に表示されることが多かったのですが、最近はそういうこともめっきり少なくなりました。

たまに上位表示されてもすぐに圏外に飛ばされるので、とりあえずウェブサイトを乱立させてみるというのはお勧めできません。

じっくりとウェブサイトを作り込み、人の役に立つ・おもしろい・ためになる情報を提供していったほうがいいでしょう。

とはいえ、もちろんただ有益な情報を提供していくだけでは上位表示をすることは難しいこともまた事実です。

というわけで、ここではグーグルで上位表示されるための基本的な注意事項を説明していきたいと思います。

記事タイトルに狙いたいワードを挿入する

すべての要素の中でも最も大切なのが記事タイトルです。

ここが適当だと人は来ません。記事タイトルにはなるべく多くのワードを挿入しましょう。

たとえば、「アフィリエイト」「稼ぐ」「やり方」というワードで集客したい場合は、「アフィリエイトのやり方は?今でも稼ぐことはできるの?」といったようなタイトルを付けると、上位表示されやすくなります。

本文にも狙いたいキーワードを挿入する

たとえば「アフィリエイト」「稼ぐ」「やり方」というキーワードで集客する場合は、記事タイトルのみならず、本文にも適切な量のキーワードを埋め込む必要があります。

ただし、あまりにもその量が多すぎるといわゆるスパムサイトとして判断されてしまうことがあります。

キーワードの量が適切かどうか調べるためには、キーワード出現率チェックツールを使うといいでしょう。

適切なキーワードの出現率は5%~7%前後と言われています。

これ以上増やすとスパム扱いされる確率が上げるのでやめたほうがいいです。

ただし、キーワード出現率にこだわりすぎて本文の日本語がおかしくなってしまってはいけません。

人間が読みやすい文章を書くことを最優先にしましょう。

多くのウェブサイトから不自然でないリンクをもらう

現在のグーグルは外部リンクをいくつもらっているかを重視します。

外部リンクとは関係ないウェブサイトから張られているリンクのことです。

外部からリンクをもらっているということは、その外部のサイトに有益なサイトだと認められたことである、というのがグーグルの基本的な考え方です。

以前は有料でリンクを買ったり、やたらめったら相互リンクを貼ったりするのもそれなりに有効だったのですが、現在はそうしたやり方は簡単にグーグルに見抜かれてしまいます。

それよりも自然なリンクが増えるように、質がいいコンテンツをたくさん提供したほうが賢明です。

ちなみに、質が高いウェブサイト(すでに検索で上位表示されているウェブサイト)からのリンクは特に有効であるといわれています。

有名なブログランキングサイトなどに登録すると、そのサイトからリンクが張られるためお勧めです。

記事の更新頻度・1記事あたりの文字数を増やす

多くの記事があるサイトはたくさんインデックスされるため、上位に表示されやすくなります。

ウェブサイトの種類や内容によって適切な更新頻度はまちまちかと思いますが、どんなに少なくても1週間に1記事は投稿するようにしたいものです。

もちろん、毎日投稿できるのならばそれに越したことはありません。しかし、記事の更新頻度ばかりを追いかけて肝心の内容がスカスカになってしまっては本末転倒です。

そのあたりのバランス感覚は、ウェブサイトを更新し続けるうちにつかめてくるはずです。

また、1記事あたりの文字数については、最低でも500文字、できれば1000文字はあったほうがいいでしょう。

その際にも前述のキーワード出現率はこまめにチェックするようにしましょう。

ウェブサイトの滞在時間を長くする

ウェブサイトの滞在時間は検索エンジンでの表示順位に影響を与えるといわれています。

もちろん、滞在時間が長いサイトのほうが上位表示はされやすいものです。

滞在時間を延ばすためには文字数を多くするのが一番ですが、ただの長い文章はネットでは忌避されます。

読みやすく、他のウェブサイトでは見られないオリジナルのコンテンツを提供するようにしましょう。

ドメインを長く運営する

ドメイン歴は長いほうがグーグルで上位表示されやすくなります。

そのため、新しくウェブサイトを始める場合は、中古ドメインを買うことをお勧めします。

ただし、ブラックドメイン、いわゆる過去にスパム行為を行っていたドメインは検索エンジンからすでに悪い評価を得てしまっている可能性があるので注意が必要です。

そのドメインがブラックドメインかどうかを調べたい場合は、「aguse」というサイトを使ってみてください。

SNSを活用しよう!

昔はSEO(検索エンジン最適化)だけを考えていれば自然とアクセスが集まっていましたが、今はもはや検索エンジンにだけ好かれていればいいという時代ではありません。

アクセス数を増やすためには、検索エンジンの他に、SNSからの流入についても考える必要があります。

中でもフェイスブックツイッターは拡散力が高く(特にツイッター)、有名な人に紹介されたりリツイートされたりすることによって、爆発的にアクセスを稼ぐことができます。

なお、検索エンジンからのアクセスとSNSからのアクセスでは多少質が異なります。

検索エンジンからのアクセス

検索エンジンからのアクセスは、古い記事でも新しい記事でも関係なくアクセスを集めることが可能です。

人気のある検索ワードで上位表示させることができれば、その後数か月~数年間は安定的にアクセスを稼いでくれることでしょう。

また、検索するということは何か解決したいことあるのと同義であるため、コンバージョン(成約)につながりやすいという一面があります。

反面、爆発的なアクセスを稼ぐのは難しいといえます。

SNSからのアクセス

それに対してSNSからのアクセスは不安定ですが、開設間もないサイトでもうまく潮流に乗ることができれば爆発的にアクセスを稼ぐことが可能です。

昨日まで1日50PVしかなかったようなサイトが、今日はいきなり5万PVというようなことも決して夢物語ではありません。

また、SNSからのアクセスは被リンクにつながるので、サイトの評価が上がります。SNSでアクセスが増えたことにより検索順位が上昇し、結果的にグーグルからのアクセスも増える。

これが理想的な流れといえます。

反面、SNSでは話題の新しさが好まれますので、古い記事が拡散される可能性は0とは言えない者の非常に低いです。

更新頻度が低かったり、すでに更新していないサイトが急に爆発したりする可能性は非常に低いです。

また、なんとなく見ているユーザーが多いため、コンバージョンにつながりにくいという面もあります。

どちらも一長一短であり、ウェブサイトを作るうえでは検索エンジンとSNS双方からのアクセスを稼ぐようにするべきです。

[記事公開日]2017.11.01
[最終更新日]2018.04.11
[ライター]佐久間