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SEO対策になるキーワードの入れ方とは?metaタグや設定方法など

サイトが上位表示されるためには、Googleの意向でもある「検索するユーザーにとって、有用なコンテンツを提供してあげること」です。

毎年、Googleの検索エンジンがアップデートされていますが、「検索するユーザーにとって、有用なコンテンツを提供してあげること」という意向は代わりません。

それを踏まえた上で、SEO対策としてキーワードの入れ方や使い方について解説していきます。

キーワード設定がSEOの中でも重要な理由

SEO対策の中で一番重要なものは何かといえば、やはりキーワード設定です。なぜキーワード設定が重視されるのか、いくつか理由をまとめました。

キーワードはサイトの内容をアピールする単語

キーワードとは、ユーザーがそのページを見つけるための鍵となる言葉です。逆に言えば、自分のサイトを一言で表す言葉でもあります。

たとえば、スマホの最新情報を扱っているサイトなら、キーワードは「スマホ 最新情報」となるでしょう。

キーワードがコンテンツに合っていないと、ユーザーは検索からサイトを見つけることができません。そのため、自分のサイトをユーザーに訪問してもらうために、適切なキーワード選定が重要になるのです。

キーワードによって検索順位が変動する

キーワードは、ユーザーが持っている顧客ニーズに繋がるワードです。

たとえば「自転車 子供用 おすすめ」で検索するユーザーは、子供用の自転車のおすすめを探したいという検索意図を持っています。

そこで、キーワードの内容に最もマッチしたコンテンツのサイトが、検索上位に表示されるようになっています。

つまり、ユーザーの検索意図=キーワードにどれだけ役立つ内容のコンテンツを作るかが、稼げるサイト運営の基本になります。

キーワード設定はSEO対策の基本

SEO対策を意識したコンテンツ作りには、キーワード設定が欠かせません。稼げるサイトを作るなら、ユーザーがたくさん訪れるコンテンツを用意しなくてはいけないからです。

そこで、キーワードツールなどを利用して、人気のあるキーワードを見つけ、競合サイトに負けないサイト作りを目指します。

ユーザーが求めているキーワードを見つけて、上位表示できるようなコンテンツを作るのが、SEO対策で最も重要で、難しい部分です。

SEO対策としてのキーワードの設定方法

近年、サイトの記事作成では、SEO対策が必須となっています。検索エンジンで上位に表示されるためには、SEO対策としてのキーワードの設定方法が重要となります。

タイトル

検索エンジンで上位表示を狙うためには、タイトルのつけ方がポイントとなります。

タイトルには、キーワードをすべて盛り込むようにしましょう。ただし、キーワードはビッグキーワードを狙わないようにするのがコツです。

ドメインが強ければビッグキーワードでも上位を狙えますが、そうでなければ上位に入ることは難しいため、必ずサブキーワードを盛り込むようにしましょう。

タイトルは32文字以内にして、できるだけ長めにします。

キーワードはなるべくタイトルの左半分に入るようにしたほうが、検索されやすくなります。

メタディスクリプション

メタディスクリプションは、サイトの内容を簡単にまとめたもので、スニペットとも呼ばれます。サイト内に表示されるものではなく、検索エンジンでヒットすると一覧に表示されます。

検索ユーザーはメタディスクリプションを読んで、興味を持てばクリックしてくれますが、興味がなければすぐに離脱します。

そのため、メタディスクリプションは、サイトのアクセスアップにとって、非常に重要なものとなります。せっかく検索エンジンで上位に表示されても、クリックしてもらえないと意味がありません。

メタディスクリプションにしっかりとサイトの内容を書いて、検索ユーザーをサイトに誘導することが大切です。

メタキーワード

メタキーワードは、HTML内のmetaタグに半角カンマで区切って記述します。

以前はメタタグに記述すると検索エンジンで認識されましたが、現在はGoogleがメタキーワードを検索対象から外したために、意味のないものになってしまいました。

そのため、メタキーワードを記述しなくても検索順位には影響しませんが、これまでのなごりでメタキーワードを記述したサイトは今でも多く見られます。

見出し

見出しタグでSEO効果を上げるには、見出しタグを記述する順序を守らなくてはなりません。

見出しタグはh1からh6までありますが、実際に使う場合は番号の若い順から記述して、しかも1ページ内にh1はひとつしか記述することができません。

これを守らないと、SEO効果は上がらないので注意しましょう。見出しタグを正しく使うことで、検索ロボットにサイトの構造を正確に伝えることができます。

タイトルが重要なことは誰もが知っています。しかし、見出しの重要性は意外と見過ごされがちです。だけど実際には、見出しの出来しだいで、検索ユーザーの滞在時間も変わってくるのです。

検索ユーザーの滞在時間を長くするには、見出しを見ただけで内容がわかるようにすることが大切です。

本文

本文の内容は、検索エンジンにサイトを理解してもらうために重要です。

もちろん検索ユーザーに理解してもらうのも大切ですが、アクセスアップのためには、検索エンジンにも理解される必要があります。

本文に書く文字量は、2000文字以上が望ましいとされています。

何文字以上が正しいということではなく、検索して訪れてくれるユーザーにとって、有用なコンテンツを作るとなると、2000文字以上必要となってくることが多いという意味になります。

ですので、2000文字以上が良いからといって、適当な文章をダラダラと書けば良いというわけではありません。

ダラダラと意味のない文章が長く続けば、訪問ユーザーは、このページには有用な情報がないと判断し離脱しますので、検索エンジンからの評価も低くなる可能性があります。

また、本文にはタイトルと同様に、キーワードを織り込むことが大切です。

ですが、無理にキーワードを盛り込む必要はありません。ユーザーにとって必要な情報を記載していれば、自然と必要なキーワードは入力されています。

SEO対策にオススメのキーワードツール

無料のキーワードツール

Googleキーワードプランナー

https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/

Googleが提供している公式のキーワードツールです。Adwordsのアカウントがあれば無料で使うことができます。

Googleが提供しているだけあって、キーワードツールとしては非常に優秀で、キーワードに関するさまざまな項目が調べられます。

キーワードの競合量や月間検索数、関連性の高いキーワードなど、今あるキーワードの幅をさらに広げるのに役立つ情報が手に入ります。

Google公式ツールだけあって、情報量は非常に豊富で、総合的なキーワードツールとしては、最も便利なものと言えます。

ただし、無料のままでは検索結果のボリューム数がアバウトな数となってしまうデメリットがあります。広告費を使っているアカウントであれば詳細な結果を見ることができるようになります。

とはいえ、無料のままでもキーワードの方向性を調べるのに大いに役立つため、他の無料ツールと組み合わせて使うのもありでしょう。

Googleトレンド

https://trends.google.co.jp/trends/

こちらもGoogleが提供している無料ツールで、リアルタイムでどんなキーワードが検索されているかを調べられるツールです。

トレンドアフィリエイトなど、速報性の高い情報を扱っているサイトには欠かせないツールのひとつです。

キーワードのボリュームだけでなく、どの地域で多く検索されているかも絞り込めるため、リスティング広告の運用にも効果的です。

キーワード検索数チェックツール

http://aramakijake.jp/

検索したキーワードが、Yahoo!とGoogleで月間どれだけ検索されているかをチェックすることができます。

無料で簡単にキーワードの需要を探れるので、使い勝手の良い便利なツールです。使い方も非常にシンプルなので、初心者の方でも直感的に操作できます。

ただし、複数キーワードをまとめて検索することができないので、1キーワードずつ検索しなくてはいけないのがデメリットです。

無料のキーワードツールのメリットとは?

無料ツールの最大のメリットは、費用をかけずにキーワードに関するデータが集められることでしょう。

無料であることで、初心者でも気軽にキーワード調査をすることができます。

無料といえども機能が非常に充実しているツールも多く、データの使い方次第でキーワード選定に大きく役立ちます。

無料のキーワードツールのデメリットとは?

無料であるために機能が限られていたり、詳細なデータを知るには、結局課金や有料版の購入が必要になる点がデメリットです。

例えば、Googleキーワードプランナーは、広告費を課金しているアカウントでないと詳細な検索ボリュームが見えません。

初心者のうちはあまり困らないかもしれませんが、SEOの知識が身につき、よりキーワードの重要性を理解してくるようになると、無料ツールでは物足りなくなります。

また、無料ツールは1つの機能に特化しているものが多いので、様々なデータを総合的に比較するには手間がかかります。

より効率よく情報収集するには、やはり有料ツールの方が便利です。

有料のキーワードツール

有料のキーワードツールのメリットとは?

有料ツールは、無料ツールと比べて機能の充実度が圧倒的です。

無料ツールを使って調査するより、さらに効率よく精度の高い情報を得られるので、本格的にサイト運営を考えているなら導入して損はないでしょう。

また、有料ツールはSEO会社など、WEBマーケティングのプロが開発しているツールが多いです。

マーケティングにも役立つ情報を得られる機能が搭載されているなど、単なるキーワードツールに留まらない便利さが魅力です。

有料のキーワードツールのデメリットとは?

有料のキーワードツールは、月額制や年間ライセンス制が多く、継続的に費用がかかるのがデメリットです。

また、月額費用もそれなりに高額なので、既にサイト運営で実績を出している人でないと、なかなか手が出しにくいかもしれません。

そのため、初心者にはかなりハードルが高いのも難点です。多機能だからといってよく調べずに導入すると、使いこなせないまま料金を払うことになるかもしれません。

しかし、ほとんどのツールは、無料トライアルや機能制限版が用意されているので、まずは自分がツールを使いこなすことができるのか試してみるといいでしょう。

検索順位チェックツールGRC

数ある有料ツールの中でも、特におすすめなのが「GRC」です。

URL:http://seopro.jp/grc/

SEO対策に欠かせない機能を数多く搭載し、利用料金も他の有料ツールに比べて格安なのが魅力です。

GRCは、キーワードの検索順位をチェックするツールです。Google・Yahoo・Bingという三大検索エンジンの検索順位をチェックすることができます。

2004年の配布開始以来、多くのユーザーに利用されているキーワードツールの定番です。

特徴

GRCの最大の特徴は、複数のサイトやキーワードの検索順位をチェックして、記録を保存できることです。

過去の検索順位の変動を表とグラフに記録してくれるので、SEO対策にデータを役立てることができます。

例えば、検索順位が大幅に下がった時も、グラフですぐに変化がわかるので、検索エンジンのアルゴリズム対策もしやすくなります。

さらに、キーワードの上位100サイトの順位も全て記録してくれるので、競合サイトの動向をチェックするのにも役立ちます。

インストール型のソフトのため、動作が軽いのも魅力です。数千件の検索キーワードを登録しても、非常に快適に動作します。

指定時刻に自動で順位チェックを行う機能や、順位が変化したキーワードのみを表示するなど、機能も豊富です。

料金

GRCは、料金面も非常に魅力的で、項目数に制限がありますが、無料での使用が可能です。

制限緩和には、有償ライセンスが必要になりますが、一番安いベーシックモードは年間4,860円で、月々わずか405円から利用できます。

完全無制限でURLとキーワードを登録できるアルティメットモードでも、年間24,300円、月々では2,025円と、他の有料キーワードツールと比べて圧倒的に安いです。

多機能で利用料金が安いGRCは、有料キーワードツールの中でも非常にコストパフォーマンスが高いです。

多くのアフィリエイターやWebマーケターが、SEO対策に利用しているのも、納得の優秀なツールといえます。

登録できる項目数に制限はありますが、無料から利用することができますので、まずはGRCの使い心地などチェックしてみたらいかかでしょうか?

⇒いますぐ検索順位チェックツール「GRC」を見る

まとめ

サイトの検索順位を上げるには、Googleに良質なサイトであることを認めてもらう必要があります。

そのためには自作自演のリンクではなく、本物のリンクを数多く集めることが大切です。

それには、検索ユーザーが何を求めているかを考え、コンテンツを充実させることが重要です。そうすれば、自然とSEO対策としてのキーワードの入れ方もできてきます。

また、検索ユーザーが求めるものがわかれば、さらにコンテンツを充実させることができます。

 

※SEO対策には、適切なキーワードの使い方による良質なコンテンツの作成が大事です。しかし、それはサイトやブログの構造に対してのSEO対策がしっかりできていることが前提です。

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[記事公開日]2018.10.29
[最終更新日]2019.02.03
[ライター]清水 照美