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セールスコピーライターに向き不向きな人

セールスコピーライターに向き不向きな人

セールスコピーライターは、初期投資をほとんどかけずに始めることができ、特に文章センスなどを必要としないため、気軽に目指そうとする人が増えてきています。

しかし、実際に仕事につながるまでのスキルが身に着くかどうかは、本人の努力次第ですが、向き、不向きというものに左右される場合もあります。

セールスコピーライターが多くの収入を得るためには、売るためのコピーが書けて、結果を出せることが必須です。

丹念なリサーチを行い、購買心理学などの手法を駆使することによって、売れるコピーは出来上がり、さらに適切なマーケティングによって結果が出るものです。

そのためには、どのような人が向いていて、どのような人が不向きなのかを考えてみました。

セールスコピーライターに向いている人

根気がある人

商品やサービスを売るためのコピーを考える際に、その商品やサービスの認知度やライバルについて、リサーチを入念に行います。

ここを誤ると売れるコピーを書くことができませんので、ターゲットが適正か、どのような訴求内容にするか、その内容はターゲットや認知度と合致しているかなど、あらゆる向きからリサーチを行います。

セールスコピーライターには、納得の行くまでリサーチをすることができる、根気のある人が向いています。

人の気持ちがわかる人

セールスコピーは、ユーザーの気持ちに立った文章を書く必要があります。

「この商品がこんなにすごい」という販売者側からの売り込みより、「あなたがこれを買った場合、〇〇のようになれます」「今すぐあなたがこれを買わなければいけない理由は〇〇です」というように、ユーザーの立場に立った視点で考える必要があります。

日ごろから「自分はこう思うからこうであるべきだ」というような発想ではなく、「こういう場合は、相手はどのように思うか?」ということを考えられる人が、向いていると言えます。

学ぶ事が好きな人

セールスコピーを書くには、コピーを書くスキルだけではなく、マーケティングやさまざまな心理学など学ぶ必要があります。

いいコピーを書いても、それが人の目に触れなければ元も子もありませんから、ある程度のマーケティングスキルが必要なのです。

また、人の行動にぴったり寄り添うためには、さまざまな人の心理を勉強して、人を理解する必要があります。

トップセールスコピーライターが、〇億円稼いだというような羽振りのいいことを言っていたとしても、その陰では、非常に多くの本を読んだり、著名なセールスコピーライターのコピーをひたすら写経するなど、地道な努力をしてきたという話があります。

学ぶ事そして、好奇心旺盛な人は向いていると言えます。

セールスコピーライターに不向きな人

アバウトな人

セールスコピーを書くときは、「なんとなく」という意識は捨てなくてはなりません。

ユーザーに購入してもらうには、きっちり具体的な理由を書く必要があるからです。

例として、
「多くの人に選ばれた・・・」ではなく「100人中97人の人に選ばれた・・・」、
「短時間のトレーニングで10kg痩せる」ではなく「1日3分のトレーニングにより4週間で6kg痩せる」、というような具体的な表現を使います。

ターゲットを選ぶ場合も、商品の認知度によって訴求内容を決める場合も、それなりのしっかりとした理由が必要なのです。

「フィーリングでコピーを考えた」「流行っているから売れるだろう」というようなアバウトな考えを持っている人は、うまくいきません。

数学的発想が苦手な人

セールスコピーは、マーケティングの一種でもありますから、結果の分析が必須となります。

結果を分析するには、結果の数値が目標に達したのか、または、どのくらい乖離しているのか、その場合どの部分に問題があるのか、などを分析する必要があります。

セールスコピーの成功、失敗は数字にかかっていますから、数学的は発想が苦手な人は不向きと言えます。

人と接することが苦手な人

セールスコピーライターは、自宅にこもって仕事をしていればいいので、コミュニケーションが苦手でもかまわないと思う人もいるかもしれません。

しかし、実際は、商品やサービスのコピーを書くに当たり、クライアントとどのようにコミュニケーションを取ったかで、セールコピーの出来が違ってくることもあります。
いいコピーを書くには、その商品やサービスのことをしっかり把握する必要がありますから、クライアントから、いい情報も悪い情報も引き出す必要があります。

また、前述したように、セールスコピーは「人」の気持ちに寄り添って商品購入を促すわけですから、人と接するのが苦手となると、人がどう考えるものなのか、ということを理解しにくいので、こうした仕事には不向きと言えます。