インターネットビジネス最新情報ポータル IBNIP

セールスライターとは?仕事内容や必要なスキルについて紹介!

セールスライターとは、セールスライティングができるライターのことです。

コピーライターとは違って、セールスライターは、集客のためのサイトやブログ、メールマガジンなどを作るのが仕事です。

セールスライターに要求されるのは、ただの商品紹介ではなく、商品の購買に結びつけるためのライティングです。

では、セールスライターが作る記事とはどんなものでしょうか?ここでは、セールスライターについて、深く掘り下げてみることにします。

セールスライターの仕事

セールスライターが制作するのは、顧客に商品を購入してもらうための媒体です

その中には、ブログやアフィリエイトサイト、メールマガジン、セールスのランディングページ、ニュースレターなど、いろいろなものがあります。

また、制作するのは、インターネット上の媒体だけではありません。

チラシや会社案内のパンフレット、店舗で使うPOPやカタログなど、実にさまざまなものを制作します。

セールスライターに似た職種にコピーライターがあります。コピーライターは、商品の機能や取り扱い方法についての記事を書くのが仕事です。

その商品がどういうものか、きちんと伝わっていれば、コピーライターとしての仕事は完了です。

しかし、セールスライターの仕事は、商品の説明だけでは十分とは言えません。

なぜなら、お客さんにその商品の価値をしっかり伝えるのが、セールスライターの役目だからです。

しかも、セールスライターの仕事は、ここで終わりではないのです。商品の価値を伝えたら、今度はその商品を買いたいと思わせなければなりません。

つまり、お客さんに商品の価値をわかってもらい、その商品を買ってもらうためのライティングをするのが、セールスライターの仕事なのです。

 

※こちらの記事でも、セールスライターについて詳しく解説しています。

>>セールスコピーライターとはどんな職業か?

商品を熟知する

セールスライターとしてライティングをするには、まず取り扱う商品について熟知する必要があります。

そのためには、商品の説明書などを読んで内容を理解するのはもちろんですが、商品についてさまざまな角度からリサーチしたり、同業他社の競合する商品についても知っていなければなりません。

また、その商品を買うお客さんの立場になって、どんな点に疑問や不信感を抱くのかについても、調べる必要があります。

そして、その疑問や不信感を払しょくできるだけの、根拠を持っていなければならないのです。

そこまで深く調査しないと、お客さんを納得させるセールスライティングはできません。

つまり、これだけの作業ができないと、一流のセールスライターとは言えないということです。ただ商品の説明をするだけなら、コピーライターでもできます。

しかし、商品についてお客さんの疑問に答え、その商品を買いたいと思わせるのが、セールスライターの仕事なのです。

時にはコンサルタント業も兼ねる

セールスライターは、単に商品の説明をするだけのコピーライターとは違います。

その商品を売るには、ウェブサイトで宣伝するのがいいのか、それともメールマガジンか、あるいはチラシやダイレクトメールのほうが適しているのか。

セールスライターは、時にはこういった企業の営業方針に関わるレべルまで、立ち入ることもあります。

ある商品を売るためのチラシの制作を依頼されて、ただその通りに作るだけでは、セールスライターの仕事を果たしたとは言えません。

「この商品を売るのに、チラシの宣伝でいいのだろうか。もっと他に、この商品に適した宣伝方法はないのか」

セールスライターの仕事は、こういうことを考えるところから始まります。

このような作業は、もはや単なるライターの枠を超えており、コンサルタントと同じレベルと言っても過言ではありません。

もちろん、すべてのセールスライターが、ここまでのレベルを求められるわけではありません。

また、最初からできるはずもありませんが、さまざまな経験を積み、知識を身に着けていけば、このような仕事もできるセールスライターになることが可能です。

セールスライターに求められるスキル

では、セールスライターになるには、どんな資格がいるのでしょうか。

実は、セールスライターには何の資格も必要ありません。セールスライターになるには、とにかく書いてみることです。

売りたい商品について、100文字以内であらゆることを書いてみてください。

まず、その商品のメリットを書いてみましょう。次に、デメリットを書いてください。さらに、お客の目線になって、疑問や不信に思う点を書き出しましょう。

ここで重要なのは、デメリットやお客さんが疑問に思う点を、カバーできる文章を書けるかどうかです。

これが書けないと、お客さんにとってデメリットや疑問が解決しないままですから、商品を買うことはありません。

セールスレターの着地点は、お客さんに商品を買ってもらうことです。

そのためのセールスレターですから、お客さんの購買意欲をかきたてる文章が書けないと、セールスライターとは言えません。

 

※こちらの記事でもセールスライターのスキルについて詳しく解説しています。

>>これからのセールスコピーライターに必須なスキルとは

まとめ

セールスライターとは、セールスライティングができるライターのことで、コピーライターとはまるで異なります。

コピーライターは商品の説明をするのが仕事ですが、セールスライターはお客さんにその商品を買いたいと思わせるライティングができないと、一流とは言えません。

セールスライターは、時にはコンサルタント業を兼ねる場合もありますので、ライターとしての枠をはみ出して作業をすることになります。

セールスライターになるには資格はいりません。

ライターとしての経験を積み、商品について熟知して、お客さんの目線で書くことができれば、誰でもセールスライターになることができます。

[記事公開日]2018.09.15
[最終更新日]2018.09.27
[ライター]清水 照美