インターネットビジネス最新情報ポータル IBNIP

セールスコピーライターの次に目指す所はどこ?

セールスコピーライターの次に目指す所はどこ?

セールスコピーは、ダイレクトマーケティング(DRM)の理論に基づいて、広告を閲覧した人を直接購買やお問い合わせへと促す宣伝方法です。

ランディングページやメールマガジン、Web広告、SNS、チラシ、新聞、雑誌の広告など、さまざまな媒体でセールスコピーライティングの手法が使われています。

各種マーケティングと密接な関りもありますから、経験豊富なセールスコピーライターは、マーケティングの知識やスキルも習得しています。

セールスコピーライターが次に目指すとすれば、これらのスキルを生かして、Webマーケッター、ダイレクトレスポンスマーケッター、セールスコピーライターを養成する講師、あるいは、自身で商品を宣伝、販売することなどが考えられます。

セールスコピーライターのスキルを生かした職種

Webマーケッター

Webマーケッターは、クライアントがWebプロモーションにおける利益目標を達成できるための戦略を、提案する役目を担っています。

セールスコピーライターは、そこを一番得意とするところですから、Webマーケッターを目指すのもよいでしょう。

特にマーケティングの中でも、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)に強いということであれば、需要も多くなります。

ECサイトはもちろんのこと、特に健康、士業、整体院などの競争の激しい業界では、セールスコピーを駆使したランディングページを多く見かけますので、こうした業界のWebマーケティングの需要は多いと思われます。

セールスコピーは、Web媒体だけではなく、チラシ、新聞、雑誌などの広告にも使われますから、そうした宣伝方法も同時に提案できるという特長があります。

メールマーケティングを行う場合でも、フロントエンド商品やキャンペーンなどを利用したメールアドレス取得やメールマガジン、ステップメール、プロダクトローンチなどにおいて、セールスコピーのスキルを活用することができます。

個人として活動することもできますが、法人化したほうがより信用を得やすい傾向にあります。

ダイレクトレスポンスマーケティングのコンサルタント

ダイレクトレスポンスマーケティングのコンサルタントを目指すことも可能です。

ダイレクトレスポンスマーケティングとは、広告に対して何らかのレスポンスがあった見込み客をターゲットとし、購入やお問い合わせを促すマーケティングです。

通常のWebマーケッターと似ていますが、ダイレクトレスポンスマーケティング専門に行うというところが異なり、あとは、Webサイト制作の基本的は知識や、一般のマーケティングの知識を習得するという点では一緒です。

セールスコピーライターにとっては、ほぼ今までの知識やスキルをそのまま生かすことができる仕事です。

ただし、「コンサルタント」というからには、これまで以上に、コミュニケーション力を強化しておく必要があります。

集客に直接結び付くアドバイスをするということで、中には「集客コンサルタント」と名乗る人もいるようです。

セールスコピーライターコースの講師

多くの経験を積んだトップセールスコピーライターは、コピーライターを養成するためのセミナーや講座を行うことが可能です。

具体的には、セールスコピーライター初心者の会員を募り、

  • 会員に対して、動画やテキストを配信したり、オンライン講座を開催する
  • 会員に対して、対面セミナーや塾などを開催する
  • 書籍やメールマガジンなどを発行する

などの方法があります。

最近は、セールスコピーライターを目指す人も多い上に、優れたコピーによる募集なので、講座やセミナーの参加者も多いようです。

セールスコピーを学ぶ人の中には、

  • 文章を書くことについてまったくの初心者である人
  • Webデザイナーやライターをしながら、スキルに付加価値を付けるために勉強する人
  • 自身の事業のためのWebサイトの宣伝に、セールスコピーを使いたいという人

などがいます。

まさに、セールスコピーの手法を用いて、それぞれの状況別にターゲットを定めた募集を出せるので、効果的に参加者が集めることができます。

個人で、セールスコピーを請け負う会社を経営されている場合や、個人事業主の場合、講師業を専任で行うと言うよりも、セールスコピーを請け負いながら講師業も行う、という形が多いようです。

また、企業が開催する講座の講師として招かれる場合もあります。

ネットショップオーナー

セールスコピーライターは、商品やサービスを購入に直接結びつける手法を熟知していますから、自ら商品やサービスを販売し、宣伝するという方法もあります。

つまり、ネットショップを開業して、ショップオーナーになるという事です。

各商品についてのランディングページにセールスコピーの手法を使ったり、メールマガジンやSNSなどにもコピーを使って、効果的に宣伝が行えます。

これまでのスキルを生かして商品を売る自信がありますので、仕事を取るために営業を行う必要もなく、安定的に収入を得ることができます。

宣伝には、マーケティングのスキルも大いに役立てることができます。

イチオシ商品のランディングページをPPC広告やSNS広告で宣伝したり、購入者のメールアドレス向けにメールマガジンを発行することも可能です。

セールスコピーライターは全てのマーケティングを制すとも言われています。

セールスコピーのテクニックを持つ事でWebマーケティングの全てを網羅し、SEO対策やリスティング広告運用なども難なくこなせてしまい、Webコンサルタント、Webプロデューサーとして活躍の場を広げる事も出来ます。