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Google Adsとは?特徴やGoogle AdWordsとの違いは?

今回、Google AdWordsが廃止されて、新しく「Google Ads」がスタートしました。今後は「Google AdWords」と、「Double Click」の名称は使用しないとのことです。

そして、「Google Ads」と同時に新ブランドである「Google Marketing Platform」、「Google Ad Manager」も発表されました。

今回は、「Google Ads」の特徴や、以前とどのような点が違うのか、わかりやすく解説をしていきます。

「Google Ads」とは、Google Play、YoutubeやGoogleマップなどで使用できる広告のオプションが活用でき、機械学習を通したサポートキャンペーンも受けられる新しいスタイルの広告です。

検索サイトだけの表示ではなく、個人ブログや企業のサイトの広告枠にも設置ができるので、「Google Ads」を活用することにより、小規模で展開している事業も活性化できるような仕組みになっています。

尚、従来と料金体系の変更はなく、今回の発表は、広告ブランドの強化が狙いのようです。

スマートキャンペーンとは?

スマートキャンペーンとは、広告のゴールを定めることで、「Google Ads」がそのゴール達成のために様々な手助けをしてくれるという機能です。

例えば、個人の料理教室を運営している人が、「今月は10人の新規会員を増やしたい」とゴールを設定した時に、「Google Ads」が分析し、ユーザーの検索結果に適切な形で広告を表示してくれます。

また、実店舗でビジネスをしている人であれば、その周辺のエリア向けの広告を出稿することも可能です。

個人で小規模なビジネスをしている人にとっては、やることが多く忙しくなりがちですが、「Google Ads」を活用することにより、必要な作業を簡潔化し、優先順位を明確にすることができます。

従来のAdWordsにはない機能も多数搭載

「Google Ads」は、基本的機能は、AdWordsと変わりませんが、従来にはなかった便利な機能が追加されています。

例えば、ディスプレイキャンペーンを行う場合に、広告テンプレートにレスポンシブ広告やGメール広告、ライトボックス広告を作成できる点や、広告の掲載結果やリーチの予測データも取得できます。

コンバージョン値や、各種データ管理も簡潔化され、操作もしやすくなっていることが特徴です。

切り替えの際は通知される

「Google AdWords」から「Google Ads」に切り替わる際には、Googleからメールで通知がいき、従来のデータは保存されるようです。

切り替えの際には、「Google AdWords」アカウント画面右上の歯車アイコンをクリックし、「新しいAdwordsを試す」という箇所をクリックすると切り替わります。

まとめ

「Google Ads」と同時に「Google Marketing Platform」、「Google Ad Manager」も発表されたことで、今後益々個人や小規模単位で事業をしている人にとって、広告運用やマーケティング面での活用の幅が広がりそうです。

今回の「Google Ads」は、より広告運用が簡単かつ効率的になったことで、多くの個人事業主に活用されるのではないでしょうか。

また、Googleが開発に力を入れている機械学習分野も搭載されており、益々ユーザーにとっては重宝できる存在となると思われます。

今後も、Googleの発表される広告やマーケティングツールから目が離せなくなりそうです。

[記事公開日]2018.07.26
[ライター]ワカさん