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メルカリで転売せどりはルール違反?転売せどりを行う方法とは?!

メルカリで転売・せどりを行う人は多いですが、一方で規約違反でペナルティを課せられている人も増えています。一体どのようなケースが違反になり、ペナルティになるのでしょうか?メルカリで転売・せどりを行う良い方法はないのでしょうか?

今回は、メルカリで転売・せどりはルール違反なのかどうか、転売せどりを行う方法について、くわしく説明をしていきます。

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メルカリで転売・せどりはルール違反なのか?

メルカリにおいて転売・せどりはルール違反なのでしょうか?結論からいうとNGとなります。

メルカリの利用規約にも「転売等の営利を目的とした商品の購入等はできない。」と明記されています。しかし、実際には転売・せどりをしているユーザーは多くいるといわれています。

特に以下のケースが発覚した場合には、アカウント停止になってしまうケースがあるので注意をしましょう。

無在庫転売

無在庫転売とは、在庫を持たずにメルカリ上で販売をし、仕入先から購入者へ直接輸送などをする方法をいいます。

メルカリでの仕入れはもちろん、Amazonやその他のサイトで、ノーブランド品や中国製品を仕入れて販売して人は多くいます。画像も、メルカリやAmazonの出品者の画像をそのまま転載したりしているようです。

無在庫転売がメルカリで発覚するケースは、

  1. ユーザーとのやりとりで「Amazon」に関連するキーワードを出した時
  2. ユーザーへの商品の到着が1、2週間程度かかってしまう場合
  3. 同一商品を大量に出品しているケース
  4. 出品数が数百点以上ある
  5. 仕入れ元に転売が発覚し、通報される

などがあります。

発覚すると、アカウントの一時停止、もしくは永久利用停止を受けるケースや、売上金の没収がありますので注意しましょう。

メルカリ内で転売

メルカリで購入して、即メルカリで利益を上乗せして転売しているケースも増えています。特に高額での転売行為は通報されやすいので気をつけましょう。

実際には、仕入額とほぼ変わらない額での転売であれば、問題はないようですが転売行為自体がNGなので注意したい点です。

ただし、メルカリ内で購入して、他のサイトで転売する場合は問題ありません。しかし、写真をそのまま使用したり、商品説明文をそのままコピペして使用したりすると、通報されてしまう可能性があります。

また、以下の商品の転売は違法行為になり、罰せられるケースがあるので注意しましょう。

  1. 銃刀法違反になる物
  2. ブランドのコピー品
  3. アダルト関連商品
  4. 人体や健康に影響がある商品
  5. サプリメント系
  6. 名義変更が完了していないバイクや車
  7. 金融関連商品
  8. 生物
  9. サービス、情報などの現物がない商品

もし自分の商品が転売されていたら?

もし、メルカリ内で自分の商品が転売されていたら、メルカリに通報して対処してもらうことができます。

また、購入する時にも、Amazonから直接届いたり、異様に時間がかかる場合は、相手が無在庫転売をしている可能性が高いので通報をしましょう。メルカリのお問い合わせ欄から通報ができます。

通報は最終的な手段として考え、もし相手とのメッセージのやり取りで解決できる場合は、できるだけそちらで解決する方が良いでしょう。

ペナルティの度合いは?

ペナルティの度合いは、メルカリ運営者側の判断によって変わりますが、軽い違反であれば3時間や半日での一部昨日停止、という処分になるケースがあります。

悪質なケースでは一発永久停止になったり、売上金没収という場合もあります。しかし実際には、メルカリ転売は暗黙の了解となっているという見方もあります。

明らかに転売目的で出品をしたり、大量出品しているユーザーも存在しますが、最近ではそういったユーザーがどんどんアカウント停止になっているようですので、メルカリ側も厳しく取り締まっている感があります。

転売せどりを行う方法について

メルカリで転売・せどりを行う方法については、基本的には利用規約を遵守していれば問題はありません。転売・せどり行為自体は違法ではないので、使用するサイトの利用規約に沿って転売せどりを行う必要があります。

ただし、メルカリは規約では上述の通り営業目的の転売はNGとなっているので、気をつけましょう。

以下、転売・せどりを行う方法や注意点などをまとめてみました。

古物商の許可を取る

メルカリ転売・せどりに限らず、商品を転売せどりする場合には、古物商の許可を取得する必要があります。

ただし、繰り返して仕入れ出品をするなど、営業として行う場合にのみ必要で、海外から輸入して国内で販売する場合には、古物商の許可は不要です。

ダフ屋行為はNG

チケットの転売目的の仕入れは、社会問題になっている背景もあり、注意が必要です。

特に、転売目的で大量に人気アーティストのチケットを仕入れて、高額で転売するのは、メルカリのアカウント停止ばかりか、最悪のケースでは違法行為で重い罰則が科されるケースがあります。

常習として行った場合には、懲役判決が出される事例も過去にありますので、気をつけましょう。

チケットを購入したけど、事情があり行けなくなったなどの場合には、利益を乗せないことや、音楽チケットであれば業界の公式サイトなどを活用して販売しましょう。

実店舗の仕入れについて

実店舗での仕入れについては、違法行為ではありませんが、店舗によっては転売目的の仕入れを禁止していることがあります。

店舗から仕入れる場合には、転売目的の仕入れを認めているかどうかを確認しましょう。中には、転売・せどり目的の仕入れを快諾してくれる店舗もあるので、そういった仕入先は良い関係を築いておきたいところです。

アカウント複数作成

メルカリでは、大量出品がアカウント停止になるリスクがあることから、アカウントを複数作成して出品数を多くしている人もいます。

しかしその場合は、名前、住所、電話番号、口座情報などの個人情報が被らないようにしなければなりません。さらに出品ツールや外注などを使用して、作業を短縮している人もいます。

しかし、これらの方法だと、例えば、発送元や納品書、在庫の置き場所問題、顧客対応面で外部の人が行うと業者扱いにされる場合があるなどのリスクがあるので注意が必要です。

メルカリでの転売せどりは儲かるのか?

無在庫転売や大量出品、写真や説明文の転載など、上述した内容に気をつければ、メルカリで転売せどりを行うことは可能です。

しかし、利益を大きく乗せることも難しくなってきており、大量出品も基本は不可なことから、ビジネスとして大きく利益を上げることは難しい状況になってきているといえるでしょう。

もちろんグレーゾーンで大きく稼いでいる人もいるようですが、この先メルカリ側がさらに厳しく取り締まる可能性もあります。

最初は不用品などをメルカリで販売して、軍資金を得る、そのあとはメルカリは仕入先として使用して、Amazonやヤフオクなどの他のサイトで販売するなどの工夫をする必要があるでしょう。

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まとめ

メルカリで転売・せどりをする場合には、無在庫転売、写真、説明文の転載、大量出品、禁止商品を出品しないなどを遵守すれば違法ではありません。

しかし、現状は多くの人が転売せどりを行っており、営業目的の転売を禁止していることから、メルカリ側がペナルティを科しているケースが増えているようです。

中には複数アカウントの作成やツールや外注を使って、ビジネス目的でメルカリを使用していますが、業者と見られればアカウントが停止になるので気をつけるべきです。

メルカリは仕入れ先にして、他のサイトで販売をするなどの工夫が求められるでしょう。

 

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[記事公開日]2018.05.22
[最終更新日]2018.09.06
[ライター]ワカさん