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転売・ せどりとは

転売・ せどりとは

転売やせどりとは、手に入れた商品を購入価格より高値で売り、その差額を収入とするビジネスです。

おおざっぱに言えば、転売は、人気の品薄商品、限定品などを定価で仕入れて、プレミア価格で売ること。せどりは、中古品などを安く仕入れて、それ以上の価格で売るとういことです。

コピーライティングのスキルなどが必要ないこともあり、手軽に始めることができるため、最近では新規参入者も増えて、競合が多くなっています。

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転売とせどりの違い

転売
転売とは、入手困難な商品、限定品、希少価値のある商品などを、販売目的で大量購入し、高値で売ることです。iPhone6の発売時に、中国人が転売目的で大量買いしたという話や、品薄な任天堂SwitchをAmazonにて高値で出品している人がいたという話などで、転売のイメージがわくと思います。

また、人気ミュージシャンなどのライブ時には、コンサート会場の前で、チケットを高値で販売している、いわゆるダフ屋なども転売を行っています。

(ただし、転売目的でチケットを購入販売することは、都道府県の多くで、迷惑防止条例により禁止され、罰則が設けられています。)

せどり
せどり(競取り、糶取り)とは、『一般的には古本用語 を元にした「掘り出し物を第三者に販売して利ざやを稼ぐ」商行為を指す言葉。(Wikipediaより)』です。ブックオフなどの古本屋で、人気のありそうな古本を大量に仕入れ、ヤフオクやAmazonに出すということが行われています。

また、古本に限らず、中古ゲーム、CD、DVD、ゲームソフト、家電、おもちゃなど、いろいろな商品が取引されています。

せどりは、安く仕入れて高く売れるものなら、基本的に何でもOKということになります。

転売、せどりの特徴

転売、せどりはアフィリエイトと異なり、在庫が発生するビジネスです。
(BUIMAで販売する場合は、在庫を持たずにせどりを行えます。)

商品が売れなければ、1円の利益にもならないどころか、損失となるリスクがあります。しかしその一方で、ヤフオクなどに出品した場合、予想以上の高値が付く場合もあります。

メリットやデメリットについては、転売もせどりも同じです。

メリット

いつでもどこでも時間に関係なく仕事ができ、副業も可能

多くの場合、仕入れも出品もインターネットで完結しますから、時間や場所も関係ありません。

仕入れ先はAmazonやヤフオクなどが人気です。
中にはiPhone6の時のように、超人気商品を仕入れるために、数日間、店の前に並ぶという人もいます。

文章を書くスキルなどは特に必要ない

アフィリエイトのように文章を書くスキルがなくても、問題はないため、誰でも簡単に参入しやすいと言えます。

早い段階で現金化しやすい

アフィリエイトが、売れた翌月や翌々月の支払いであるのに対して、転売の場合は売れたらすぐに入金されるので、早い段階で現金化することができます。

デメリット

元手資金が必要

高額商品や数多くの商品を仕入れる場合、元手資金が必要となります。

また、売れそうな商品かどうか念入りにリサーチしていますが、それでも全く売れないこともありますから、そうなった場合は大きな損失となる可能性があります。

ライバルが多いので同じ商品の価格競争になる

最近は転売やせどりに参入する人が多いため、一つの商品を売るのに価格競争となります。

他より安い価格で売るためには、しっかりリサーチをして、できるだけ安い価格で仕入れることが大切です。

在庫を抱えるリスクがある

アフィリエイトのように、売れなくても特にリスクがないという場合と異なり、売れなければ在庫を抱えることになります。

特に低下で仕入れた品薄の人気商品など、品薄状態が回避されたとたん、高値では売れなくなりますから、ディスカウントして販売するしか方法がなくなるので注意が必要です。

よく売れる商品をしっかりリサーチして仕入れることが重要です。

梱包と発送の手間がかかる

商品の数が増えてくると、梱包と発送に手間がかかります。

リサーチ、仕入れ、出品に集中したいという場合には、梱包と発送を外注化することも考えられます。

その場合、FBA(フルフィルメント by Amazon)というシステムを利用する方法もあります。

FBAとは、月額5,000円で、出品者がAmazonで販売されている商品の保管、注文処理、出荷、配送、返品に関するカスタマーサポートを代行する、というシステムです。

FBAを利用すれば、商品が大きい・多数という場合でも、保管場所に困ることもありません。

ただし、商品数が多数ある場合でないと、この月額5,000円がペイできない可能性があるので、注意が必要です。

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仕入れと販売

仕入れは、ネットで仕入れる場合と、実店舗で仕入れる場合があります。

せどりの場合は、実店舗で仕入れ、ネットで販売(または実店舗販売)を行うことを「店舗せどり」と呼び、仕入れ、販売ともネットで行うことを「電脳せどり」と呼んでいます。

ネット上のショップ、オークション、フリマで仕入れたものは、実物を見て買うことができませんから、偽ブランドやジャンク品だったというようなトラブルが起こらないために、仕入れの段階で出品者の評価はよく確認しておくことが大切です。

転売の仕入れ先

転売の際の仕入れは、実店舗(小売店やリサイクルショップなど)、ネットショップやオークション、卸売業者などから商品を購入します。また、海外からの輸入品を仕入れることもあります。

プレミア価格で売るのであれば、新品や新古品、限定品や希少価値のものでも購入し、相場価格で売るのであれば、中古まで含めて購入します。

転売の場合は、主に限定品や希少価値のある商品などを扱うため、それを探すことに時間がかかります。

店舗で売り切れそうな新商品など、うまく手に入れられない場合は、あまり出品されていない希少価値のあるものやニッチなものを狙うとよいでしょう。

せどりの仕入れ先

店舗せどりの仕入れ先

安く仕入れることが出来ればどこでもいいのですが、基本的に以下になります。

  • 古本→「ブックオフ」、「古本市場」など
  • その他の商品→「100円均一」「リサイクルショップ」「ディスカウントストア」「業務用スーパー」など
  • セール品→「ドラッグストア」「ホームセンター」「カー用品店」など
電脳せどりの仕入れ先
  • 中古品→「Amazon」「ヤフオク」「メルカリ」「楽天」「ヤフーショッピング」
  • 新品→「アウトレット商品」「楽天スーパーセール」
    (期間限定で、安値で販売されている時を利用して購入します。)

転売・せどりの販売先

転売やせどりの多くは、Amazonマーケットプレイス(Amazon以外の販売者が出品している商品)で販売することが多いです。

それは、Amazonは配送が早い、クリック一つで購入できる方法もあるなど、便利で信頼も厚いことから、固定のユーザーが世界中にたくさんいるからです。

また何より、前述したFBA(フルフィルメント by Amazon)というシステムを利用することにより、在庫保管や梱包、発送の手間も省くことができることも大きな要因です。

他には、海外のAmazon、ヤフオク、eBay、BUIMA、また実店舗に販売する人もいます。

転売やせどりに「古物商許可証」は必要?

警視庁のHP
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetsuzuki/kobutsu/kaisetsu/kakunin.html)によれば、

  • 古物を買い取って売る。
  • 古物を買い取って修理等して売る。
  • 古物を買い取って使える部品等を売る。
  • 古物を買い取らないで、売った後に手数料を貰う(委託売買)。
  • 古物を別の物と交換する。
  • 古物を買い取ってレンタルする。
  • 国内で買った古物を国外に輸出して売る。
  • これらをネット上で行う。

上記は、古物商許可が必要です。

と書かれています。

ネット上では「必要」「不要」といろいろな意見がありますが、最初から売る目的で古物を買う場合は、古物商許可が必要と判断するほうがよいでしょう。

許可証の申請は、手数料を払えば、以下のリンク先から簡単に行うことができます。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetsuzuki/kobutsu/tetsuzuki/kyoka.html

 

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