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情報起業(インフォ事業)とは

情報起業(インフォ事業)とは

情報起業とは、インフォ事業とも呼ばれますが、自分の持つ知識などを情報商材として販売することを言います。

見込み客に直接に訴求したWebサイトのランディングページに、ユーザーの購買意欲を高めるようなセールスコピーを掲載して、ユーザーを購入に誘導し、商材を販売します。

これは、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の手法を用いたものです。そして、情報商材を販売する人のことを「情報起業家」あるいは「インフォプレナー」と言います。

情報商材ってどんなもの?

情報商材は、あるテーマに沿った専門的なノウハウをマニュアル化したものです。
テーマとしては、例えば、

  • アフィリエイト
  • 恋愛
  • ダイエット
  • 薄毛
  • 病気
  • FX(競馬)で稼ぐ・儲ける
  • Webサイトのアクセスアップ
  • 体の不調
  • ビジネス関連
  • 自己啓発関連

のようなものがあります。

商材は、タイトルを一目見て、ユーザーが興味を示すように工夫がされています。
「勝率〇〇%以上」のように、FXや競馬の高い勝率を売りにしたもの、
「たった30分で〇万円稼げる」「1日1分で〇キロやせる」などの時短を売りにしたもの、「何をしてもだめだった血糖値が下がった!」など、体の不調を克服することを売りにしたもの、
などの訴求力の高いコピーが使われます。

「怒涛の~」「人生が変わった」「誰にも教えたくない方法」などの表現を使い、ユーザーを引き付ける言葉を随所に使っているのが特徴です。

情報をまとめた商材はPDFや動画に加工され、ダウンロード販売が一般的ですが、印刷やCD-ROM、DVDを郵送すると言う形で販売される場合もあります。

情報起業(インフォ事業)はなぜ広まったの?

ユーザー側のメリット

情報商材のほとんどは、ユーザーの悩みを解決するためのマニュアルです。

例えば、恋愛がうまく行かない、FXでうまく利益が出ない、薄毛が治らない、自社のWebサイトのアクセスが上がらない、体の不調など、それぞれの悩みを抱えているユーザーは、ネット上で悩みのキーワードで検索をして、情報起業家の該当ランディングページにたどり着きます。
あるいは、SNS広告や、ディスプレイネットワーク広告として表示される場合もあります。

ユーザーにしてみれば、これまでなかなか解決できなかった悩みを解決してくれる大変ありがたい情報、ということになります。

こうした情報商材の多くは、フロントエンド商品として、無料でダウンロードできる情報や無料で見られる動画などが用意されています。

ユーザーはその情報を得ただけでも、大変得をした気分になります。
そして、セールスコピーを読み進めていくと、自分の悩みを解決してくれるすばらしい情報を購入したくなるのです。

情報起業家側のメリット

情報商材を作成するのには、大きな設備投資や、オフィスを用意する必要はありません。
かかるとすれば、レンタルサーバー費用、セールスコピーやWebサイト制作料や動画撮影料
ですが、これらは1度商材が完成してしまえば、ずっと使用することができ、あとは待っていればいいのです。

無料で用意したフロントエンド商品がある場合は、ユーザーがメールアドレスを登録してくれますから、メールアドレスを集めるだけでも大きな収穫となります。
取得したメールアドレスへは定期的に、メールマガジンを送り、ユーザーを自分の商材のファンにしてから、改めて商品を売る、あるいは、別の商品の紹介をすることもできます。

このようにユーザーにとっても、情報起業家にとってもメリットがあるため、広まってきました。

情報商材はどうやって売るの?

情報商材の売り方は自分で売る場合と人に売ってもらう場合と2通りあります。

自分で売る場合

自分のブログ、facebook、HP、You tube、Twitterなどで紹介して、商材のランディングページに誘導します。
そのためには、マーケティングの知識や、決済システム、ランディングページの簡単な修正位はできることと、FTPの知識くらいは兼ね備えておきたいものです。
また、facebook広告他、各種有料の広告を出すことでさらにアクセスアップを狙うことも可能です。

人に売ってもらう場合

有能なアフィリエイター(ブロガー)に売ってもらう
商材が売れるかどうかは、商材の内容そのものよりも、商材を宣伝するセールスコピーが大きな役割を果たしています。

有能なアフィリエイターに依頼した場合、収入の50%くらい払う必要があるかもしれませんが、それなりの成果はあります。

ただし、本当に有能で信頼できるアフィリエイターを見つけるのは簡単なことではありませんから、積極的にセミナーに出席したり、コネクションを頼りに探し当てるなどの努力が必要となります。

気を付けたいのは、確かにたくさん売ってくれるアフィリエイターであっても、ほとんど事実ではないコピーや誇大広告によって商品を売るアフィリエイターもいます。
その場合、購入者からはたくさんのクレームが来ますから、注意が必要です。

情報商材ASP(Affiliate Service Provider)を通じて販売する
インフォトップ、サブライムストア、インフォカートなど、情報商材のASPに手数料を払って販売代行をしてもらいます。

商材を登録するときに審査がありますから、あまりいい加減な商材を作るわけには行きません。
情報商材ASPで現在一番登録数が多く、質が高いのは「インフォトップ」だと言われています。

質の良い情報商材を作ることが大切

情報商材は購入するまで内容を見ることが出来ません。
ですから、ユーザーが購入に至るためには、ランディングページのセールスコピーやアフィリエ
イターの紹介文だけが頼りなのです。

逆に言えば、そこをしっかり押さえておけば、たった数ページのPDFが数万円で売れることもあります。

ただし、情報商材の中には詐欺まがいの物も存在します。
また、詐欺ではないものの、誰でも知っているような当たり前のことしか書かれていないという内容の薄い商材も多々あります。

そうした商材を売る悪徳インフォプレナーは、辛辣なレビューを書かれ、やがて消えて行きますが、また名前や住所を変えて、新たな商品を販売することもしばしばあります。

商材の質はともかくとして、フロントエンド商品としての無料の特典がいくらあっても、どの特典も分かり切った内容ばかりで、何の役にも立たないという場合も多数見受けられます。
ユーザーもそのあたりは心得ていますから、購入に至るには昔よりは慎重になってきました。

しかし、本当にいい商材であれば、その作者にファンが付き、次回の商材も売れて行くでしょう。
長期に渡ってしっかり稼ぐ情報起業家になるためには、本当にユーザーの悩みや問題に寄り添って、他にはない優良な情報を提供することが大切です。

そのためには、ユーザーの悩みの詳細やどのように解決したら短期間で確実に解決できるのかなど、しっかりリサーチし、専門家に相談するなどして、時間をかけていい商材を作り上げることが望ましいのです。