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Googleアドセンス(グーグルアドセンス)の審査を通す方法とは?

Googleアドセンスは、登録する際に審査があります。以前は2次審査までありましたが、現在では一度に統合されています。

Googleアドセンスを活用するには、この審査を通る必要があり、最初の関門といえるでしょう。何回も審査にトライしているけどなかなか通らないという人もいますが、しっかりとポイントを押さえることが大切です。

今回は、Googleアドセンスの審査を通す方法について解説をしていきます。

Googleアドセンスの審査を通す方法

Googleアドセンスの審査を通す方法はいくつかあります。

Googleアドセンスの審査は毎年のように変更するので、常に最新の情報を入手するべきです。

特に2016年以降は審査基準が難しくなった言われているので、書店などで調べる際にも2016年以降の情報や、できれば2017年以降の審査に関する情報の方が良いでしょう。

Google側では、審査基準を明確に公表していない現状がありますが、以下審査を通す際に気をつけるポイントをあげました。

プログラムポリシーを熟知する

Googleアドセンスの審査を通す上で、プログラムポリシーを熟知することは非常に重要です。

プログラムポリシーはルールなので、このルールに違反しているウェブサイトは審査を通ることが難しいからです。しかし、プログラムポリシーを全て熟知するのは非常に時間がかかるので、以下の点は簡単に押さえておきましょう。

1. 無効なクリックと誘導

これは自分でクリックをしたり、友人知人にクリックを依頼することが禁じられています。また広告の上記にあからさまに「クリックをお願いします!」と書かれているものもNGとなります。

その他にも、「特典があるのでクリック」などもNGで、矢印や記号でクリックを促すのも禁止されています。もちろん、デザインやレイアウトなどでうまく見分けがつかないようにするのもNGとなります。

あくまで自然な形でのクリックが必須となります。

2. コンテンツガイドライン

Googleアドセンスでは、コンテンツガイドラインというものを定めています。

その中で特に知っておくべきものが「禁止コンテンツについて」です。

これをしっかりと知っておくと審査はもちろん、審査通過後の運用時にもアカウントの停止を防ぐことができます。

特にアダルトコンテンツに対しては、規制が厳しいので注意をしましょう。意外にも水着や肌の露出もアウトになるので、ダイエットやトレーニング系のサイトを扱っている人は注意が必要です。

あとはアルコールやタバコ、医薬品関連も注意が必要です。例え、海外では合法でも日本で違法なドラッグ系もNGとなります。また暴力的なものや人種差別、誹謗、中傷しているもの、ギャンブル系のコンテンツもNGです。

その他には、著作権や肖像権を侵害しているコンテンツもNGになりますので、トレンドアフィリエイトなどで芸能人の画像を使用しているサイトは気をつけるべきでしょう。

この辺の禁止事項はかなり細かいといえますが、要は子供でも害がないようなコンテンツというのが方針のようです。

3. 広告の使用や配置

Googleアドセンスの広告は、メールやチャットに表示したりするのは禁止となります。ウェブサイトのみに貼るようにしましょう。

またページが表示された際に広告が大部分を占めているとペナルティ対象になるケースがあります。審査前にも、他の広告を張らないようにしましょう。

4. プライバシーポリシーの記載

Googleアドセンスの広告の設置の際には、必ずトップページなどのわかりやすい位置にプライバシーポリシーを設置する必要があります。

プライバシーポリシーとは、サイトにおいて収集した個人情報をどのように扱うかをサイトの運営者が定めた規範を指します。個人情報を保護するのか一定条件の元に取り扱うのかを記載する必要があります。

閲覧者が見やすいように配置を工夫しましょう。

独自ドメインを取得していく

2016年からは無料ブログでは審査がパスできなくなりました。

独自ドメインとは、インターネット上の住所のようなもの(ドメイン)を有料で独自のものを作成することをいいます。検索時のSEO対策や、もしブログの運営会社が閉鎖しても他のサイトに移動ができます。

サイトやコンテンツの注意点

Googleアドセンスの審査を通すには、登録申請前にあらかじめ何本か記事を投稿しておきましょう。できれば20本から30本以上は欲しいところです。

サイトが開設されたばかりとか、出来上がっていないと判断されると審査が通りくにいようです。

記事の更新頻度もあまり間を空けると良くないでしょう。

コンテンツは、画像を掲載しすぎないことが大切です。また画像の著作権にも注意しましょう。文字のコピペもNGで、文字数も1,000文字以上のオリジナルの質の高い記事を心がけましょう。

タイトルと比べて、サイトの方向性と全く違う内容の記事を上げても、マイナス要因となるので気をつけたいところです。プロフィールも掲載し、できるだけどんな人が運営をしているかがわかるようにしましょう。

ユーザーに有益なサイトかどうか

グーグルとしては、ルールを遵守しているかどうかと、ユーザーの役に立つサイトかどうかをよく見ています。

グーグル側は、顧客である広告主に利益をもたらすことが大前提なので、掲載先がきちんとしているかどうかは、審査の段階できちんと判別しています。

よって、「サイトにテーマ性がきちんとあるかどうか?」、「ユーザーの悩みに対して、有益な情報を掲載しているかどうか?」というのが非常に大切な点といえるでしょう。

よって、ただの日記調の記事であったり、明らかにユーザーの役には立たない内容である場合には審査の通過は厳しいといえます。

またユーザーが問い合わせをできるように、サイトの運営者情報をきちんと掲載しておきましょう。

アクセス数

アクセス数もできるだけ申請前に稼いでおきたいところです。全くアクセスがないと、審査自体がなかなか始まらないというケースがありえます。そのためには、ある程度記事数が必要になってきます。

アクセス数を見て、目安として1日100PV以下であれば、記事数と記事内容のクオリティと文字数をアップさせてある程度、アクセス数を稼いだ状態で審査申請する方が良いでしょう。

まとめ

Googleアドセンスの審査を通す方法としては、基本的なプログラムポリシーを熟知することが大切です。その中でも、コンテンツガイドラインは、しっかりと遵守できるように理解を深めましょう。

ルールをある程度覚えたら、今度はユーザーにいかに役に立つサイトをつくれるか、オリジナル性があるかどうか、記事数と文字数、アクセス数をある程度つくってから審査申請をすると、通りやすくなります。

[記事公開日]2018.02.22
[最終更新日]2018.08.06
[ライター]ワカさん