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PPCアフィリエイト用のサイト作成は?どんなサイトを作ればいいの?

PPCアフィリエイトにおいて、サイト作成は非常に重要です。

ユーザーと商品販売ページをつなぐページなので、これがしっかりとできていないと成約率があがりません。サイト作りにはいくつかポイントがあります。

今回は、PPCアフィリエイト用のサイト作成について、どんなサイトを作れば,良いかや注意点などを解説していきます。ぜひ参考にしていただければと思います。

PPCアフィリエイト用のサイト作成について

PPCアフィリエイト用のサイト作成についてはいくつかポイントがあります。

見やすくシンプルであること

基本的なことですが、意外と情報を掲載しすぎていて見づらいサイトは多いです。重要な情報だけを絞って掲載しましょう。

商品画像や購入ボタンはヘッダーの見易い位置に設置し、ユーザーがすぐにアクションを起こせるように工夫をしましょう。余計な文章や画像はできるだけ削って見やすさを重視しましょう。

一貫性を持たせる

一貫性も基本的な内容です。一貫性とは、キーワード選定と広告文とサイトの内容に一貫性を持たせるということです。

ここがズレていると、ユーザーは疑問に思いアクションを起こしづらいことになります。

さらにYahoo!プロモーションの場合は、審査がありますのでここに一貫性がないと、審査落ちして広告が出稿できないということにもなりかねません。

いくら文章量が多くて、充実したコンテンツであっても一貫性がないと意味がありませんので、その点は注意して作成しましょう。

見込み客のレベルに合わせて作成する

これも非常に重要なポイントです。見込み客のレベルに合わせたサイトづくりをしないと、必然的に成約率が向上しません。

大きく分けて、見込み客のレベルは以下の4段階に分かれます。

①いますぐ商品が欲しい顧客

いますぐ商品が欲しくて、買う商品も決まっている。

②悩んでいる顧客

悩みを解決したいが、買う商品はどれか迷っているので情報が欲しい。

③そのうち客

悩みはなんとなくあるが、急いでいない。そのうち購入を考える程度。

④買う気がない顧客

悩みもないし、商品も関心がない。

 

以上の4段階のユーザーのうち、③と④の顧客にいくら質の良いコンテンツを提供しても、ほぼ響きません。

よって①か②のユーザーに絞るべきですが、例えば①のユーザーの場合は、そこまで商品の説明や啓蒙は不要です。

①のユーザーは、商品の購入ページと購入ボタンさえあれば、成約してくれる可能性が高いです。あとはライバルとの差別化で特典をつけるなどの工夫をするべきでしょう。

②のユーザーの場合は、ある程度商品の啓蒙やユーザーの教育が必要といえます。よって教育コンテンツの質を上げたり、他の商品との比較をしているサイトなどが有効と言えるでしょう。

このように、見込み客のレベルに合わせたサイトを作成することが非常に重要となります。

ライバルと差別化されている

これも重要なポイントです。無数にあるサイトから自身のサイトを選んでもらうためには、ライバルサイトと差別化されていなければいけません。

特に中身の部分で、「ユーザーの本当に欲しい情報があるかどうか?」、「ユーザーの欲しい魅力的なベネフィットがあるかどうか?」が重要です。

もちろんできればデザイン面も差別化できればベストです。ユーザーはサイトのファーストインパクトもよく見ていますので、画像などで一瞬で引き込む工夫もしておきたいところです。

文章を工夫する

Webサイトのメインはやはり文章です。ユーザーを惹きつけるタイトル、キャッチコピー、説明文がある程度必要となるでしょう。

商品が決まっている「いますぐ客」にはそこまで充実した文章は必要ありませんが、教育や啓蒙が必要なユーザーに対して、コンテンツサイトを作成する際には文章は工夫したいところです。

ユーザーの悩みや願望の解決方法や自身の熱意をしっかりと伝えて、ユーザーの心を動かす文章を作成しましょう。

ワードプレスでの作成がおすすめ

PPCアフィリエイトサイトを作成する際には、サイト作成ツールかHTMLテンプレートを編集する方法もありますが、ワードプレスを使用して作成する方が効率が良いといえます。

これは人それぞれ違うともいえますが、サイト作成ツールは毎回サーバーにアップロードする必要があって手間と時間がかかります。

その点ワードプレスを使用すると、文章を作成して更新ボタンを押すだけでよいので、簡単にサイト作成が可能です。

ツールも使用すれば、記事や広告リンクを設定することでサイト作成から広告出稿まで出来るので、効率的に作業ができます。

サイトの種類はどんなものがあるのか?

PPCアフィリエイトにおいて、サイトの種類はどんなものがあるのでしょうか?ペラサイトといわれる、簡単な商品説明と購入ボタンで構成されているサイトの他に、いくつか種類があります。

以下まとめてみました。

コンテンツサイト

コンテンツサイトとは、文字通りコンテンツが盛り込んであるサイトです。色々な角度から情報を提供しており、いますぐ商品を欲しい顧客向けではありません。

悩みは解決したいけど、「どんな風に解決したら良いか」とか「どんな商品を使えば早く解決できるか」などを考えているユーザー向けです。

このサイトでPPCアフィリエイトをしている人はあまり多くはなく、SEO対策でサイトを作ってメルマガに誘導したり、自身の商材を販売している人が多いといえます。

PPCアフィリエイターでも、いますぐ客でだけは収入に限界が来ていて、新しい層のユーザーを取り込みたい時に作成している人が多いです。

比較ランキングサイト

ジャンルが同じ商品を複数比較して、ランキング化したり、情報を提供してユーザーがどの商品が良いかを判断しやすくしているサイトです。

どちらかといえば、「いますぐ客」と「悩みを解決したいがどの商品がよいかわからない客」の中間的な層が多いかもしれません。

一度作成すれば、色々使える便利なサイトです。

しかし注意したいのは、Yahoo!プロモーションでは根拠のない比較ランキングサイトを禁止していますので、その点は気をつける必要があります。

診断サイト

占いや性格診断サイトのような、ユーザーが選択式の回答に答えると最後に結果が表示されるというサイトです。

これをPPCアフィリエイト用に作成している人は少ないですが、非常に誘導率が良いという声もあります。

コンテンツサイトや比較ランキングサイトよりも簡単に作成できるので、ターゲットが自分の状態を知りたいという場合は作成しても良いでしょう。

サイト作成の際の注意点

PPCアフィリエイトのサイト作成の際の注意点を以下まとめてみました。参考にしていただければと思います。

ペラサイトは使えないのか?

ペラサイトとは、1ページもしくは、数ページの少ないページで構成されているサイトのことです。数行の商品説明と商品購入ボタンだけで構成されているケースが多いです。

簡単に量産することが可能で、過去にたくさんのPPCアフィリエイターが、このペラサイトを量産して大きく稼いでいたことがあります。

最近では、Yahoo!プロモーションの審査に通らないとか、ASPの商品と提携できないといった傾向が強くなっています。

しかしYahoo!プロモーションではこのペラサイトを禁止しているわけではなく、「中身の薄いコンテンツサイト」を禁止しているのです。

ここでいう「中身の薄いコンテンツサイト」とは、既述の通り数行の商品説明と購入ボタンのみで構成されているようなサイトです。さらに他のサイトから説明文をコピぺしているようなサイトもNGです。

今後は益々、検索ユーザーに合わせた質の高いコンテンツサイトをつくる必要があるといえるでしょう。

リサーチをしっかりとする

リサーチは非常に重要で、サイト作成のみならず、ビジネス全体において重要な肝となります。リサーチの精度が低いと、サイト自体の精度や成約率も低くなります。

多くのアフィリエイターがこのリサーチの精度が低く、ユーザーに合った情報を提供できていません。

ターゲットの悩み、願望はもちろん、性別、住んでいる地域や職業、収入、趣味などもできるだけ多くの情報をあつめましょう。

それが把握できれば、あとはそれを解決できる方法や、ベネフィットのある商品を紹介するだけとなります。

まとめ

PPCアフィリエイトのサイトを作成する際に重要な点は、ターゲットとなるユーザーがどんな悩みや願望をもっているかを的確に把握することです。

ユーザーの状態によって作成するサイトが変わってきます。ユーザーが欲しい情報がピンポイントで掲載されているサイトであれば、成約率も向上するでしょう。

あくまでもユーザー第一に考え、どんな情報が必要なのかをリサーチし、期待以上のものを提供していきましょう。

[記事公開日]2018.05.13
[最終更新日]2018.06.06
[ライター]ワカさん